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2003年10月

野球について

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日本シリーズで、阪神が負けた。(写真は神戸での街頭中継)
地元での、あっぷあっぷの試合を見ていて、こりゃ優勝は出来んな・・
と、思っていたら、案の定、最終戦で完敗。

ホークスの底力を見せ付けられたシリーズだった。
井口・松中・城島・和田・杉内・新垣・寺原(後者二人は怪我が残念)…
凄い面子!
これで嘗ての超逸材・山田、山村、吉本が育っていたら、黄金期も夢ではない布陣だ。

俺は20年来の中日ファンだから、阪神よりも、やはり星野監督が“色んな意味で”気になる。
その二枚舌、いい意味での腹黒さ、政治家も真っ青なパフォーマンス、左腕フェチ・・・
しかし、不可解なのは今シリーズの采配だった。
調子の悪い伊良部を2度も使った温情采配・・・。
ここに星野監督の限界を見たような気がする。
野球を、あまりにもメンタルスポーツとして捉えていないだろうか?

中日時代のような即興改革なぞ、持っても数年。
劇薬だが、効き目は浅い。
勇退してよかったと思う。引き際が肝心だ。

話は変わるが・・・
メジャーリーグも日本のプロ野球も人気の下落が囁かれ、世界性のあるスポーツ(例えば、サッカー)と比較されて、その欠点が指摘されてるが、比較してどうなるのか。
比較するのはある意味必要な事だが、どちらがスポーツとして優れてるかなんて、純粋に楽しむものにとってはどうでもいいことだ。

そういえば、サッカーやアメフト、ラグビーなどには「クリエイティブ(創造的)」なプレーと呼ばれるものがあるが、ベースボールには殆どない。

その代わり、来た球を打つか打たないか、捕球した野手がどこにボールを投げるべきか、走者は次の塁を狙うか自重するか…
そういった瞬時の「判断力」の必要性が非常に高い。
レベルが下降気味だったメジャーは、イチローの出現等で投手の技術が向上したし、大学野球も嘗ての人気こそ無いものの、監督・コーチの育成法は年々向上してるように見える。

台湾プロ野球の八百長疑惑、五輪野球の消滅危機、メジャーの薬物使用疑惑、
高野連の時代錯誤な運営・・・
等々、問題が山積しているものの、やっぱり野球は面白いスポーツだ。

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緒川たまき嬢

※写真、削除しました。



今日、京都文化博物館のイベントで

緒川たまき嬢のトークショーがあったのだが、用事で行けず…。



帰りに、ふらっと博物館の前を通ったら・・・

な、何と、偶然遭遇!

ちょっとだけ追跡。



錦市場を散策しておられました。

いやぁ・・それにしても美しかった。



「才色兼備」という言葉がぴったり。

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鞍馬行脚

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和歌山から来た後輩と京都の奥座敷・「貴船・鞍馬」へ。


途中、古川商店街の名店で香り高い蕎麦をたぐる。
ガンコな店主の打った蕎麦は、迫力のある味わいで美味しい。


貴船は名物の川床が最盛期。
芸能人や文化人なども集うラグジュアリーな場所だ。
川の透明度も素晴らしい。

まず、貴船の喫茶店でコーヒーを。
(カフェなどという小じゃれた所は無い。いや、風景上、無い方がいい)
齢70という、やたらテンションの高いオバちゃんが店主。
後輩がそのオバちゃんに
「こんなに美味しいコーヒーを飲んだ事が無い。」
「40代に見える」(実際、大変若く見えるが、40代は・・・)
・・・などと、お世辞の連発。
オバちゃんは夢見心地のような目で浮かれ、
ますますテンションに拍車がかかる・・
俺は後輩に「言いすぎやぞ!」と、注意したが、
いつしか俺の方が歯の浮くようなお世辞を連発してしまい・・・
「ブラジルのコーヒー園で飲んだコーヒーよりも美味しい」
「若尾文子に似ている」他、
沢山のおべんちゃらを炸裂させてしまった。


店を出た後、霊験新たかな貴船神社へ。
参拝したあと、鞍馬温泉へ車を走らせる。

北山杉が鬱蒼とそびえる林を眺めながらの入浴。
清涼な空気とヌルッとしたお湯に包まれ、あまりの気持ちよさに昇天寸前。

そこへ、ガヤガヤと外人が入ってきた。

マット・デイモンやハーレイ・J・オスメント似の少年達・・
中には、恥ずかしがって入ってこない子がいて微笑ましい。

引率の大人に向かって局部を見せ、
「ち○ち○小さい!」(←勿論英語で)
・・・・などとハシャぐ様は、日本のガキと変わらない。

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祇園甲部歌舞練場 【百味展】

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彼女と四条烏丸で昼食を摂った後、
祇園歌舞練場で開催されているイベントへ行く。

会場は数名の舞妓さんや、紳士淑女の群れ。

京都を代表する老舗の和菓子店や、
料亭の出品がズラリと並んだ様は圧巻・壮麗。

[都をどり]を見に来ようと思いつつ、
なかなか来る機会のなかった歌舞練場の
中を見れただけでも超・貴重。
加えて庭園や茶室も美しく、
ここまで見所の多い空間だとは思わなかった。

帰りに、抹茶と菓子を頂く。
若い客は俺達だけ・・・。

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六波羅界隈

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京都は散歩コースが無数にある。

気づけば、5~6㌔、平気で歩いてる。
全然退屈しない。
歩く事が楽しい街って全国にどれだけあるだろう?

入江氏じゃないけど、京都は“歩く街”だと心底思う。

最近、私が溺れてる六波羅界隈。
最近、平家物語が好きになってきたので、
六波羅密寺や、六道珍皇寺が気になって仕方ない。
とにかく、どこも濃ゅ~い雰囲気。

「幽霊飴」を売る店もあるし、
渋い洋食屋、老舗が並ぶ・・・
すっげぇディープ。

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智積院

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ちょっと遠いが、彼女と智積院まで散歩。

土佐藩主・山内容堂が上洛の際に宿泊したという寺で
東山の麓にある大伽藍だ。

幕末期に殆どの建物が炎上したそうだが、
利休好みの美しい庭園は、いつ見ても素晴らしい。

収蔵庫には長谷川等伯の国宝障壁画が飾られていて、
これがまた素晴らしく典雅な絵で見飽きる事がない。

近くにはメジャーな京都国立博物館や、三十三間堂、
血天井で有名な養源院があるが、
方広寺、豊国神社、耳塚など、マニア受けな所もある。

リニューアルしたパッパラルド以外、美味しい店がないのが難点だ。

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