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野球について

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日本シリーズで、阪神が負けた。(写真は神戸での街頭中継)
地元での、あっぷあっぷの試合を見ていて、こりゃ優勝は出来んな・・
と、思っていたら、案の定、最終戦で完敗。

ホークスの底力を見せ付けられたシリーズだった。
井口・松中・城島・和田・杉内・新垣・寺原(後者二人は怪我が残念)…
凄い面子!
これで嘗ての超逸材・山田、山村、吉本が育っていたら、黄金期も夢ではない布陣だ。

俺は20年来の中日ファンだから、阪神よりも、やはり星野監督が“色んな意味で”気になる。
その二枚舌、いい意味での腹黒さ、政治家も真っ青なパフォーマンス、左腕フェチ・・・
しかし、不可解なのは今シリーズの采配だった。
調子の悪い伊良部を2度も使った温情采配・・・。
ここに星野監督の限界を見たような気がする。
野球を、あまりにもメンタルスポーツとして捉えていないだろうか?

中日時代のような即興改革なぞ、持っても数年。
劇薬だが、効き目は浅い。
勇退してよかったと思う。引き際が肝心だ。

話は変わるが・・・
メジャーリーグも日本のプロ野球も人気の下落が囁かれ、世界性のあるスポーツ(例えば、サッカー)と比較されて、その欠点が指摘されてるが、比較してどうなるのか。
比較するのはある意味必要な事だが、どちらがスポーツとして優れてるかなんて、純粋に楽しむものにとってはどうでもいいことだ。

そういえば、サッカーやアメフト、ラグビーなどには「クリエイティブ(創造的)」なプレーと呼ばれるものがあるが、ベースボールには殆どない。

その代わり、来た球を打つか打たないか、捕球した野手がどこにボールを投げるべきか、走者は次の塁を狙うか自重するか…
そういった瞬時の「判断力」の必要性が非常に高い。
レベルが下降気味だったメジャーは、イチローの出現等で投手の技術が向上したし、大学野球も嘗ての人気こそ無いものの、監督・コーチの育成法は年々向上してるように見える。

台湾プロ野球の八百長疑惑、五輪野球の消滅危機、メジャーの薬物使用疑惑、
高野連の時代錯誤な運営・・・
等々、問題が山積しているものの、やっぱり野球は面白いスポーツだ。

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