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『密教のデパート』 東寺ハイク

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異様に寒い日だった。
“底冷え”をしみじみと体感。
手が悴んで凹んだ。
欠伸したら、顎外れかけるしw

早朝の用事を済ませた後、世界遺産の東寺(教王護国寺)へ行く。
『灯台下暗し・・・』
近くにこんな凄い寺があったとは!
・・・・・ちょっと舐めてた。

弘法大師、足利尊氏、信長、秀吉が本陣を置いた・・・
なんていう歴史トピックよりも、
東寺といえば…「仏像」!という印象がある。

勿論、みうらじゅん&いとうせいこう両先生の影響で。

広大な境内は見所満載。
(大師堂ならタダで見れる。なんと、国宝。)
殆どの建物が地震や火災、失火などで幾度となく
再建・修復されたそうだが、 やはり、圧倒的な歴史と迫力を感じる。

まず拝観料を払い、中へ入る。
講堂で、白亜の壇上に立つ立体曼荼羅を見る。
その壮麗さにたじろぐ事数分…仏像の殆どが国宝・重文。

次は、金堂にある桃山時代の傑作・薬師三尊や
十二神将をじっくりと見る。

・・・が、正直、良く解らん。
仏像の凄さ・美術的価値が。
漠然と素晴らしいのは解るのだが…。
前述した両巨頭や、梅原猛のような仏像ウォッチングが
出来ない悔しさを噛み締めてしまった。
・・・勉強しなくては!

最後に、真打・五重塔を見る。
(4回も災禍で消失したそうだ)
「火サス」のオープニングや、
旅番組に必ずといっていいほど出てくる塔。

今建っているのは、映画「柳生一族の陰謀」
で知られる暴君・徳川家光の寄進だそうだ。
鳥羽伏見の戦いの折、ダイヤモンドの瞳を持つ(アーネスト・サトウ談)
西郷隆盛が、この塔の上から戦況を見守っていたそうだ。

歴史上の有名な人物は、この眩い塔を見て、何を思ったのだろう。

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