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ボウリング・フォー・コロンバイン

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スナック菓子(プリングルスとか)と、チキンナゲットを常時食べていそうな
マイケル・ムーア監督(出演)の『ボウリング・フォー・コロンバイン』

マリリン・マンソンが、そこら辺の政治家や、
評論家達よりも至極真っ当な意見を言っていて、
一頃の北野武みたいで面白かった。
世の中から異端と見られている人の方が
実は・・・・・ってやつ。
異端ゆえ、真っ直ぐに物事を掌握してないと均衡がとれない。
そんな当たり前のことを、この映画で観られるとは思ってなかった。
・・・もうちょっとひねろうよ、マイケル・ムーア。

アメリカ人は、メディアに恐怖を煽られている・・・
煽っている側の理由は、それが商売のネタになるから。
それを金儲けに利用しているメディア、大企業。
大企業はメディアを通して、恐怖でアメリカ人を操っている。
なるほど、恐怖・危機感というものは
私達が当たり前のように持つ「極日常の感情」なので、
食事をしたり、排泄をするように、“すぐそこに”ある。
そこにつけこまれ、「一時的平和」を買おうとするアメリカ人。

資本主義社会の暗鬱たる部分がモロに出ていた。

でも、日本人も似たようなもんだ。

テレビや雑誌で、アレ買え、コレ買えと、洗脳され、
絶えず尻に火をつけられ、走り回ってるのだから。

※数字は、昨年アメリカで射殺された人の数。
同じ銃社会のカナダは数百人。

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