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越前・敦賀行脚

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職場の後輩と2人で、滋賀・木ノ本→福井・敦賀へゆく。

後輩は、奈良出身なので(伊勢湾と太平洋しか見たことがない)
日本海に憧れがあるらしく、「荒れ狂う日本海の飛沫を見たい」
と、ろまんちっくな事をホザくのであった。

京都駅で待ち合わせし、まずは、木ノ本へ。
以前、滋賀というと、はっきり言って地味なイメージしかなかったのだが、
琵琶湖の珍味や湖畔周辺の古戦場など、見所が満載なのにビックリ。
小高い山がポコッ、ポコッと長閑な平野に佇む風景は、
日本古来の美を髣髴とさせる。
(※意外と美人の産地だったりする)

木ノ本では、幕末の巨魁・岩倉具視が明治天皇と共に
行幸したという宿場街を見に行く。
古い薬屋や、歴史深い寺などがシッカリ残されており、
弥が上にも旅情をそそる。

軽く食事を済ませた後、敦賀へ。
敦賀は2度目。
この駅で、高倉健の大傑作「夜叉」のロケが行われた。
駅前の荒涼たる風景と雪国特有の曇天が
なんとも侘しくて良い感じだ。
堂々と鎮座する武田耕雲斎の銅像が勇ましい。

後輩の願いを達成すべく、早速タクシーで気比の松原へ。

ここは日本三大松原のひとつで、美しい海岸線と、
荒々しい波が轟々と音を立てる様が胸を打つ。
後輩が、初めての日本海を見て感慨深げだった。
信長や水戸天狗党たちも、この風景を見たのだろうか。
(勝海舟の歌碑があった)

帰りに「日本海さかな街」という大きなアミューズメント市場へ行く。

越前ガニを食べたかったが、イッパイ○万円・・・(写真)
最近、色々散財した為、渋々断念することに。

以前、福井・三国で食べた、海の果汁がほとばしる
肉厚のカニの旨さを思い出し、口の中に唾が湧く。

ここはガマン・・と言い聞かせ、場内の食事処で海鮮丼を攻める。
「来年の冬は、カニ食いにリベンジしに来るぞ」と、心に誓うのであった。

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