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2004年8月

浅野 忠信が初々しい

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真夜中のテレビで青春デンデケデケデケをやっていた。

劇場に観に行った時と同じ感動が俺を包む。>成長せぇよ・・・

98年、横浜高校の松坂 大輔(現・西武)を初めて見た時、
この映画の主演・林 泰文を思い出した。
この二人が似ていると思ってるのは俺だけだろうか!?
「女性セブン」の“無理から企画”・ソックリさんコーナーにも載ってなかった(火暴)

何といってもこの作品、映画人生最初で最後(?)の
ストレートな演技をする浅野 忠信が素晴らしい。

そして、今やVシネでしか観られなくなった
大森 嘉之が神演技を魅せる。

ほんのちょっと神戸 浩を思わせる
永堀 剛敏も素晴らしき個性。

観音寺の郷愁をそそると風景と、
匂いさえ漂ってくるような友情の鬩ぎ合い・・・

粘着質な大林節がオーバーヒートする事無く、
素直に感慨に浸ることが出来た。

ラストシーン。
ちっくん(林)が、バンドメンバー達と合宿した思い出の地を独りで巡る。
このシーンが一番好きだ。
久石 譲の名曲「青春のモニュメント」(なんて恥ずかしい曲名・・)が流れる。


そして、夕陽が傾きかけた海岸での
『the rocking horsemen名誉バンド・リーダー』感動の授与式。

・・・・・泣き疲れました。(←アホ)

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エゾ鹿バーガー

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ちょっと前のニュースだけど、いやぁ・・・激しく旨そうだ。
チェ・ゲバラ(写真)も旨そうに食ってますなぁ。(←嘘)

ソースとか、香辛料で鹿の風味が消されてなければいいが・・・。

肉の部位によって味付けは変えるべきだが、
ミンチにしたモリーユ入りのパティだったらいいなぁ。

今冬、京都の京北町で害獣駆除の際に獲れた
小鹿チャンの赤ワイン煮を食べた。

ああ・・・思いだす。

ガル二には、ぽってりフワフワのじゃが芋のムース・・・


この冬も、粗いチリワインで酩酊しながら鹿肉つつきたいね。

早くジビエの季節になれぇぇ~~~!


※この前食べた匠味には、山葵の生産者カードがついてきました。
面白い試みです。
こういうアイデアで、食べモンが2倍にも3倍にも美味しくなるんですね。

バンズの絶妙な割れ加減と、喉越しの(?)良い上質なパティ、
アボカドの三位一体・・・旨い!
デキル味わいに喉が唸ります。

皆さんも是非。

~オマケ~

アボカドをすり潰してディップにし、
良質の湯葉で巻いて食べてみてください、
めっちゃ旨いです。
焼酎のお湯割り、ポン酒に最適です。

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タンドリー

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久し振りに会う女友達と、某インド料理店へ。

今年の日本列島は94年を髣髴とさせるヘビーな暑さなので、
カキ氷とか、ビールとか、オチの無い怪談話をする稲川さんでは、
とても凌ぐ事が出来ない。

だから、辛いものを食べて汗を流し、
クーラーの冷気でブルッとしなきゃ駄目だ。

久し振りのインド料理なので、前日から本を読み、インド気分に浸った。
※河童さんとは、以前、ある有名レストランで遭遇。客の中で俺だけがハシャいでいた。

タンドリーをかぶりつきながら、ビールを飲み干す。

酸っぱ辛いドレッシングを纏ったサラダも旨い。

ちょっと脂過多なナンは、マズーだったが、
土釜の炭火でまんべんなく焼かれたチキンや
羊(大好き)、白身魚は秀逸だった。
普段、ロティサリーの焼き物に慣れてるから、
タンドールで焼いた肉の旨みが素晴らしく感じる。

〆に、ほうれん草のカレーを平らげ、チャイと葉巻で一服。

店内に、バルト・ダースが流れていて懐かしかった。

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青沼 静馬はフレディより怖い。

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もぉお~~!こんな怖い映画作るなよ。
市川 崑!!

真夜中についつい観てしまい、後悔した。

小さい時、「犬神家の一族」を観てトラウマになった。
30代の人は、この映画の怖さに打ちのめされた事あるでしょ??

旅行先で、池や湖を見ると、あのニョキっと突き出した二本足を思い出し・・・
ギャー!!!!!!

枚方パークの菊人形展に行くと(行った事無いけど)
地井さんの生首思い出し・・・ギャー!!!

低く、呻くような声で、「俺は青沼静馬だ。」
・・・から始まる恨み節!
ここで、全身がぞーーーっとし、冷や水を浴びたようになる。

ホラー映画じゃないのに、なんなんだ、この強烈な怖さは!

怨念・因習・秘密・衆道・猥雑が詰まった幕の内弁当映画。

しかし、怖いだけじゃない。
ドラマティカルな部分もしっかりあり、
上質のサスペンスとしても十分観賞に堪える。
そして、ミステリーには不可欠ともいえる「説明」を削ぎ落とし、
細かなカット割り、分割する画面、ストップモーションの多用、
息を呑むような照明の美しさ・・・
モダニスト・市川 崑の美学が炸裂する。



ラスト、猿造の「あの人(金田一)のこと、忘れられない。」
と、いうところ、死ぬほど笑った。
スーパー棒読みに、緊張感がぷっつり切れたじゃないか!

「女王蜂」での、仲代 達矢の学ラン姿もぶっ飛んだが、
崑チャン、こういうポカ多くない?

このロケ地、訪ねてみたい。

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晩夏は豚が旨い

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「El Bulli 」の料理を見てると、溜息が出る。


大阪・谷●の店が予約出来なかったので、
以前訪れて好印象だった某スペイン料理店へ行く。

エビのヘレス風サラダ、タコのガルシア風をつまみながら
ピーチリキュールを飲み、塩がガツーンと効いた自家製のパンを食べる。

予約しないとパエジャは食べれないということだったので、
鉄分不足を補う為、以前食べて美味しかった“ピーマンに詰めた豚の血”と、
イベリコ豚のチョリソをオーダー。

豚の血が艶かしく舌の上を這う。
この感覚、味わうと言うよりも、
感じる・・・とでも言おうか。

眉間と鼻腔が、錆びた、厭らしい風味で占拠される。
そこへピーマンの甘さが相まって、美味しい一皿として成立する。
凄く土俗的で野性的。
天本英世も好きだっただろうか。


最近、豚のブランド化が進んでいて(偽装肉も多いが)、
鹿児島の黒豚はもちろん、
無菌豚、白金豚、寿豚、
TOKYO Ⅹ(トーキョーエックス)、犬鳴き豚など・・・
魅力的なブランド豚が市場を賑わせている。
これにより、数十年前の「くったーい豚さん」のイメージは駆逐された。


キムカツの豚カツ食べてみたい・・・
肉汁がドバドバ溢れるらしい・・・

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美しくも、哀しい敗北

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ジーニアス・康生が周囲の予想を裏切って早々の敗北を喫す。

ショックだ。
99%「金」確実と言われていたが、驕りがあったのだろうか…?
謙虚で高潔な考えを持つ「武道家」だから、それは無いと思うが・・・

今日の康生は牙の抜けた狼みたいだった。
(敗退後のインタビュー観てて泣けた・・)

巷で言われているように、気持ちが切れてたのだろうか。

総格に行きたいと言う気持ちがあったのに、無理矢理柔道続けさせられたとか・・
ま、邪推だけどね。

「今日の経験を“次の人生”に活かしたい」と言っていたが、
柔道家としての彼の姿はもう見れないのだろうか。

90㌔級の泉が破った韓国の選手、金確実と言われた世界最強の選手だったけど、
彼も泉に負けてから敗者復活戦でも負けてメダル無しに終わった。
精神的なものがかなり影響したのだろう。
康生と同じで・・。

やっぱりスポーツの行き着くところはメンタルなんだなぁ・・
「心・技・体」とはよく言ったものだ。

でも、康生の負けは、何ていうか、凄く美しく見えた。

YAWARAのいる48キロ級は世界でも強豪がいないし、
常に48キロ枠は廃止されることが検討されてる。
ボクシングで言うならストロー級みたいなもの。
だから、強豪がズラリと揃う重量級での金は凄い価値があるのだ。

康生、復活に向けて頑張ってくれ!

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戯言

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何が「長嶋ジャパン」だ。
未だに日本の野球界は体質が古臭いなぁ・・・。
「長嶋」じゃなきゃ、スポンサーがつかないのか?

メダル無しでいいよ、もう。
半アマチュアのオーストラリアに完敗じゃないかよ。
プロでしょ?
これだったら、松坂世代だけで戦ったほうが勝てそうだ。
ったく・・・モチベーションの低いベテラン連れて行くなよ。

つーか、五輪に野球もサッカーもいらない。
アマチュアの祭典でしょ?(五輪自体、近い将来無くなるかも)

最近、野球の暗部ばかり取り沙汰されてるが、ミニフォローを・・・
野球を取り巻く腐った人間達に罪があるのであって、
野球そのものに罪は無い。
野球は、スポーツの中でも極めて運動量が少ない技術重視のスポーツだから、
さぞかし練習も大した事無いのでは・・・?
と、いう声を聞くと、呆れて脳がトロけそうになる。

野球は、試合中の一瞬のプレーを正確にするために、
そこに臨む練習を、鬼のように重ねるスポーツ。

それと、デブがいるとか、マッチョなヤツでも出来るとか・・・
これはポジションが限定されるし、
個性が際立ってプレースタイルの面白さを味わえる。

一球投げるごとに腕の毛細血管がブチ切れる投手の過酷さ、
140~150㌔の剛速球(当たれば骨折)を捉える動体視力・・・
マリノスの選手達が、一緒にサッカーをした
ベイスターズの選手達の身体能力の高さに驚愕したそうだ。

でも、野球を広める事に失敗したバカな機構のせいで
野球人口が減ってきてるから、この現象は近い将来逆転しそうだ。


それと・・・サッカーも大好きだけど、この前のワールドカップ、
欧州選手権を観て少し冷めてきた。
ツィーゲ好きだった・・・・・

ヨーロッパ諸国はサッカーに飽き始めてるのではないか。
何ていうか・・・地球全体でとてつもない時差が生じているように感じる。

何かが始まると何かが終わり、またそれが終わると新しい何かが始まる。

もしかしたら、50~60年後とかになったら日本はサッカー大国になっていて、
ヨーロッパ諸国はサッカーじゃない別の競技が主流になってる可能性もある。

凄い速度で世の中が変わってきているね。


このままいけば、プロ野球は間違い無く消滅するでしょう。

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PRIDE・GP&北田瑠衣タンおめでとう

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PRIDE・GP、衝撃でした。

まず、決勝のヒョードルvsノゲイラは、バッティングが原因でノーコンテスト。
年末の男祭りまで引っ張るDSEの魂胆か?と、思ったが、
このトンでもない傷じゃぁ仕方ない。

それにしても、期待してた小川直也・・・・・
ハッスル、ハッスル!じゃねえよ。
ヒョードルに秒殺なんて、シャレにならん。
ま、柔道(国際大会の実績含む)最強神話が今日を以って潰れたわけだが、
まんまと小川のスター性&ビッグマウス、日本人としては規格外の体躯、
レコを粉砕してヒートアップした総合無敗の実績とで・・・
(ブックかガチかは抜きにして)
もしかしたら「おーちゃん勝つかも」と、淡い期待を抱いた自分が恥ずかしい・・・・・。
小川が30歳くらいだったら良い勝負になったかも。


そして、近藤有己
シウバに失神KO食らわされた・・・
身震いするほど強いシウバ。
全身凶器と言っても過言じゃないね。
パンクラスは、これで人気薄になること確実。
ジョシュも近藤なんかと張り合ってたら、参戦しても期待出来ない。
近藤、もしかしたらやってくれると思ってたが、やっぱりパワー差は歴然としていた。
ロープを持っての殺人ストンピングは反則でしょ>シウバ。

それにしても、日本人で期待できる選手がヘビー級にいないのが寂しい。



北田瑠衣さん優勝おめでとう。
女子ゴルフって、すっげぇ面白いなぁ・・・
※そういえば、福原愛ちゃんの掛け声って、可愛いね(笑)

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臥龍山荘

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臥龍山荘

行く前は、大した事無いだろう・・・
と、高をくくっていたが、素晴らしい所だった。

清流・肱川側からでなく、明治期の町並みを残す通りから山荘へ向う。

小高い丘の上にある山荘と、周囲の山々、
蒼く輝く川のコントラストの美しさに息を呑む。
嘗ての粋人たちのセンスの良さをヒシヒシと感じる。

詩仙堂と比べても遜色の無い門を潜り、
ソリッドな石積を望みながら、建物へ入る。

堂々たる茅葺屋根を頂いた山荘内部は、
ミニマムな空間で、現代建築にも通ずる洗練さを感じる。

余計なものを全て削ぎ落とした洗練の極みに陶然となる。

飾られてる和紙照明が、堀木エリ子さんの作品を彷彿とさせた。

昔、金沢や京都の寺院・庭園を虱潰しに回ったが、
ここほどの洗練さを感じなかった。

中央から遠かっただけに、他人の目を気にせず、
ゆとりを持って、造りたいものを自由に造ったからこのようになったのだろう。

なんて贅沢なんだ。


山荘を抜けると、緑濃い庭があり(ちょい植冶っぽい)、
茶室(昔は厠)を通ると、インパクト大!な、ミニ清水の舞台がある。

ここから望む肱川のスペクタクル・・・

“感じられない人”には、至極退屈な場所だ。

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県警 対 組織暴力

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口だけは超一流…の香ばしいオヤジ、
井筒和幸推薦映画特集というのを、今、関西の深夜番組でやっている。
(井筒カントク、昔は「ガキ帝国」「犬死にせしもの」っていう骨太な佳作を撮っていた)

つい先日、関西は偉大な才能である
中島らもを失ったので悲しみに明け暮れているが、
この井筒監督推薦映画のお陰で、癒されている。

井筒サン、撮る才能は枯れてきたが、
観る(イチャモンつける)才能だけは枯れてないようだ。
セレクトしたどの作品も面白い。

つーか、今回の作品は誰が観ても超・傑作だけど・・・。


その作品、「県警対組織暴力」。

井筒翁も言ってらしたが、もの凄いタイトルだ。

監督は不世出の奇才・深作欣二。
脚本は、名“台詞”脚本家・笠原和夫。

物語(文中の兄ィとは、松方の事)は割愛するとして、見所をば。

え~~~っと、見所は・・・「すべて」です。

ほんと、これだけ一瞬たりとも目が離せない映画って他にあるかしら・・・。

役者たち全員が揃いも揃ってクソみたいにカッコイイ。
音楽も笑いが出るほどカッコイイ。
台詞を全部覚えて友達に言いたくなるほどカッコイイ。
(全て「仁義なき戦い」に共通する)

一応・・・最大の見所は邦画の伝説となった「拓ボンのリンチシーン」。
このシーンを観た人は、思い出すだけで武者震いするでしょ?ね?
ザ・プラン9の鬼才・灘儀武も絶賛した名シーンは必見中の必見。

そして、もうひとつ・・・
文太が松方を射殺するシーンは涙なしでは観れない。
そして、涙の余韻のまま梅宮のラジオ体操!(←このラジオ体操にはぶっ飛ぶ)
・・・・この㌧デモギャップ!!!!!!!!!ああ!凄い!凄い映画だ。

あっ、「資金源強奪」はなんでビデオ化しないんだろう?


涎が出るような主なキャスト

菅原 文太・・・何て男前なんだろう。身震いする
梅宮 辰夫・・・この頃は剃刀みたいな雰囲気を漂わせている
佐野 浅夫・・・水戸黄門でお馴染み
山城 新伍・・・好きだなぁ・・良いキャラだ
鈴木 瑞穂・・・大物悪徳政治家の役でしか観た事無い
松方 弘樹・・・この頃の松方は神。鬼気迫ってる
室田日出男・・・残念・・・早く逝きすぎたピラニア軍団の一人
曽根 晴美・・・現役バリバリの三池組。息子も良い役者
田中 邦衛・・・今と全く変わらない台詞回しに唖然
成田三樹夫・・・言わずもがな、超・名優
川谷 拓三・・・言わずもがな、不世出の名脇役
金子 信雄・・・ああ・・・放送禁止用語の鬼にして、怪優にして、料理人
小松 方正・・・金子とは一味違う怪優

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NIGOの家は美術館だ!!

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「A BATHING APE」プロデューサーのNIGOがTVに出ていた。
非常に珍しい。
思わず、見入ってしまった。

彼の、超ド級豪邸が公開されていた。
恐ろしいまでの趣味の館。

部屋の隅から隅まで、彼の頭の中のイメージがそのまま表されている。

多分、日本で一番、L・ヴィ●ンの良さを理解している人だろう。
バッグ始め、各種アイテムの配置が素晴らしすぎて(クド過ぎて)ため息が出る・・・

飾るヴィトンもあるんだなぁ~と。
(勉強になった)


しかも、倉庫代わりに使ってるという六本木ヒ●ズの最上階(!)は、
アメリカン・サイコも真っ青、小便ジャージャーしちまうほどのラグジュアリーさ!

ここもディズニーランドみたいな家(倉庫)だった。
さすが、アーティスト、成金下品なケバさ一切なし!

・・・・・っていうか、こういうのも凄く羨ましいのだが、
現代では絶対に作れない工法の茅葺屋根の家とか、
京都の町家(住みにくいけど)に住んだほうが、ライフスタイルとして面白い。

隙間風が入って寒いとか、
テレビの上にあるお土産の置物とか、
日めくりカレンダーとか、
ブルーレット置くだけ♪・・とか、
生活の匂いは必要だよ、やっぱ。

ま、都会でしか成立しない職業だから、
これくらい無機質でTOYなほうが良いのだろう。


「カニパン4年食ってここまできた。」(NIGO談)・・・・・・すげぇわ。

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実家の犬

俺の前だと、異様におとなしい。(つーか、いじめてないよ)

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この犬(名前=クロちゃん)元気かなぁ。

Yちゃんも・・・

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青蓮院門跡はカフェとしても使用可。

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専門学校時代の盟友Aに会いに、京都まで行く。

2ヶ月ぶりの京都だけど、ほんと、この土地の空気は肌に合う。

Aと、次の仕事の打ち合わせを済ませた後、
時間が余ったので、東山をぶらつく。

別れた彼女と隅々まで歩いたところなので、
またまた強烈におセンチになって、ピーピー泣いてしまった。
(↑いい年こいて大ヴァカ)

八坂さんから、円山公園を抜けたところで、
急に青蓮院門跡の庭が見たくなり、久々に訪れてみた。
緑濃き東山三十六峰から吹き下ろす風が気持ち良いし、
神々しい輝きを放つ苔の可愛い事!

独りで来ている拝観客も結構いたので、
落ち着いて庭を観賞することが出来た。
(京都は一人旅の人を良く見かける)

青蓮院は広くて見所が多いし、茶菓子も頂けるので(料金別途)、
ラグジュアリーなカフェ使用が出来る。


帰り道、四条大橋を渡る。
鴨川は例の如く、カップルで一杯。
さすがに川べりで“べらかみ”したいという気持ちは失せたが、
今度彼女が出来たら、川床でしっぽりと食事したいなぁ・・・と、思った。
もちろん、浴衣を着て。

良い街だなぁ、京都は。
(ヤバイ話も沢山あるけど)

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打ち上げ花火 ~下から見るか?横から見るか?~

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ノスタルジー映画の最高峰。

この季節になると、必ず観る。
西瓜とか、
鮎とか、
浴衣とか、
高校野球とか、
夏祭りとか、
稲川淳二のオチの無い怪談とか、
ビキニの姉ちゃんとか、
NAP(火暴)とか、←知ってたらスゲェ。
縁側の風鈴とかと一緒。
夏の風物詩である。

夏休みラスト一週間になったら、
この映画(ドラマ)を放映すべきだ。

ささくれ立った心が洗われる事必至。

最近、年食ったなぁ~~と、いう人、
都会に馴染もうと足掻いて失敗した田舎モン、
不倫に疲れきった人、
実家に帰省したいのに、見栄張って韓国に行っちゃって失敗した人、
今すぐビデオ屋に走りなさい。

主題歌「Forever Friends 」は、どんな極悪人でも泣かす威力あり!

これを観ないと、夏!という感じがしない。

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