« 県警 対 組織暴力 | トップページ | PRIDE・GP&北田瑠衣タンおめでとう »

臥龍山荘

o8b0q7yk.JPG

臥龍山荘

行く前は、大した事無いだろう・・・
と、高をくくっていたが、素晴らしい所だった。

清流・肱川側からでなく、明治期の町並みを残す通りから山荘へ向う。

小高い丘の上にある山荘と、周囲の山々、
蒼く輝く川のコントラストの美しさに息を呑む。
嘗ての粋人たちのセンスの良さをヒシヒシと感じる。

詩仙堂と比べても遜色の無い門を潜り、
ソリッドな石積を望みながら、建物へ入る。

堂々たる茅葺屋根を頂いた山荘内部は、
ミニマムな空間で、現代建築にも通ずる洗練さを感じる。

余計なものを全て削ぎ落とした洗練の極みに陶然となる。

飾られてる和紙照明が、堀木エリ子さんの作品を彷彿とさせた。

昔、金沢や京都の寺院・庭園を虱潰しに回ったが、
ここほどの洗練さを感じなかった。

中央から遠かっただけに、他人の目を気にせず、
ゆとりを持って、造りたいものを自由に造ったからこのようになったのだろう。

なんて贅沢なんだ。


山荘を抜けると、緑濃い庭があり(ちょい植冶っぽい)、
茶室(昔は厠)を通ると、インパクト大!な、ミニ清水の舞台がある。

ここから望む肱川のスペクタクル・・・

“感じられない人”には、至極退屈な場所だ。

|

« 県警 対 組織暴力 | トップページ | PRIDE・GP&北田瑠衣タンおめでとう »

LUXURY」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1328421/33177832

この記事へのトラックバック一覧です: 臥龍山荘:

« 県警 対 組織暴力 | トップページ | PRIDE・GP&北田瑠衣タンおめでとう »