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美しくも、哀しい敗北

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ジーニアス・康生が周囲の予想を裏切って早々の敗北を喫す。

ショックだ。
99%「金」確実と言われていたが、驕りがあったのだろうか…?
謙虚で高潔な考えを持つ「武道家」だから、それは無いと思うが・・・

今日の康生は牙の抜けた狼みたいだった。
(敗退後のインタビュー観てて泣けた・・)

巷で言われているように、気持ちが切れてたのだろうか。

総格に行きたいと言う気持ちがあったのに、無理矢理柔道続けさせられたとか・・
ま、邪推だけどね。

「今日の経験を“次の人生”に活かしたい」と言っていたが、
柔道家としての彼の姿はもう見れないのだろうか。

90㌔級の泉が破った韓国の選手、金確実と言われた世界最強の選手だったけど、
彼も泉に負けてから敗者復活戦でも負けてメダル無しに終わった。
精神的なものがかなり影響したのだろう。
康生と同じで・・。

やっぱりスポーツの行き着くところはメンタルなんだなぁ・・
「心・技・体」とはよく言ったものだ。

でも、康生の負けは、何ていうか、凄く美しく見えた。

YAWARAのいる48キロ級は世界でも強豪がいないし、
常に48キロ枠は廃止されることが検討されてる。
ボクシングで言うならストロー級みたいなもの。
だから、強豪がズラリと揃う重量級での金は凄い価値があるのだ。

康生、復活に向けて頑張ってくれ!

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