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晩夏は豚が旨い

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「El Bulli 」の料理を見てると、溜息が出る。


大阪・谷●の店が予約出来なかったので、
以前訪れて好印象だった某スペイン料理店へ行く。

エビのヘレス風サラダ、タコのガルシア風をつまみながら
ピーチリキュールを飲み、塩がガツーンと効いた自家製のパンを食べる。

予約しないとパエジャは食べれないということだったので、
鉄分不足を補う為、以前食べて美味しかった“ピーマンに詰めた豚の血”と、
イベリコ豚のチョリソをオーダー。

豚の血が艶かしく舌の上を這う。
この感覚、味わうと言うよりも、
感じる・・・とでも言おうか。

眉間と鼻腔が、錆びた、厭らしい風味で占拠される。
そこへピーマンの甘さが相まって、美味しい一皿として成立する。
凄く土俗的で野性的。
天本英世も好きだっただろうか。


最近、豚のブランド化が進んでいて(偽装肉も多いが)、
鹿児島の黒豚はもちろん、
無菌豚、白金豚、寿豚、
TOKYO Ⅹ(トーキョーエックス)、犬鳴き豚など・・・
魅力的なブランド豚が市場を賑わせている。
これにより、数十年前の「くったーい豚さん」のイメージは駆逐された。


キムカツの豚カツ食べてみたい・・・
肉汁がドバドバ溢れるらしい・・・

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