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2004年9月

鯛の鯛

京都・某所にあるレストランの看板。

洒落てます。



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これがモチーフ。

「美味しんぼ」読んだあと、必死で探しました。

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モニカ・ヴィッティ

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エロシーンなんか出てこないのに、異様にエロティシズムを感じさせる作品「赤い砂漠」。
この作品で主役を張ったモニカ・ヴィッティの無機質な演技が、
俺の心臓をグイグイ突いてきた。

「太陽はひとりぼっち」での、冷めに冷めに冷め切った表情もたまらなく良かったな。
でも・・・この時代は「クールでカッコイイ」と言われただろうが、
今だったら、「何しれ~っとしとんねん」って言われそうw

この前、映画雑誌で年老いたヴィッティを見た。
思いっきり「おばあちゃん」になっていた・・・。
嘗て美しかった女性が朽ちていくのを見るのは、何とも哀しい気がする。

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緒川たまき、入洛。

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関西在住の緒川たまきファンの皆さん、
見目麗しき才媛を目の当たりにしちゃって下さい。

行きたいけど・・・曜日的にムリっぽい。
見ていてワクワクする女優。
「Stereo Future」での大杉蓮とのカラミ、未だに萌えw



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↑以前、遭遇した「ナマたまき」

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マジック1!!!

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5年間待ち続けました!
今夜は、東京のドラきちと電話で泣く予定。
福嗣クンのコメント頼むぞ、CX!!

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もっとも平和な遊戯

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N●Kの番組にて。
粋な特集組むもんだ。

木の上に建つ「御伽の国」にあるような
可愛らしいお家。
キキとか、鬼太郎がヒョイっと出てきそう。

ハシゴで上に登るところから
この遊戯がスタートする。

何にでもソコソコ興味を示し、
すかさずソレを自分のものにして
人生を丸ごと愉しむオヤヂ3人衆が出演。
(嵐山光三郎、CWニコル、榎木孝明でリメイク希望)



何をするでもなく、お茶を飲んだり、
外を見たり、寝転んだり。
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ちょっと傾いた小さな小さな部屋で、
ええ年こいた大人たちがハシャいでる。
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こんな遊び、いつかしてみたいなぁ。
受身の感性じゃ決して楽しめない遊戯。

すんごい楽しそう。

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魯山人

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昨夏、北大路魯山人の作品に触れる機会があった。

ぶっちゃけ(死語)、俺の美的感覚はかなり
頼りないので、魯山人の作品の魅力について
上手く語る事が出来ない。

・・・が、その破天荒な生き方(諸説紛々あるものの)や
美食に対する飽くなき探究心を某書で読み、
感化された事がある。

「その隆々たる作品から、
圧倒的無頼な魅力が伝わってくる」
・・・というふうに言い表す事しか出来ない。

本当に凄いものを目の当たりにすると
言葉を失うのが最高の感動の状態なのだろうが、
やはり素晴らしいものは言葉で人に伝え、
その歓びを共有したくなる。

そこで、どれだけ素晴らしく魅力的なのかを
簡潔且つ、嬉々として伝えたいのだが、
色々な想いが頭の中を暴れまわって、
ソレが言葉として出てこないもどかしさに
地団太を踏んでしまうのである。
悔しい。



魯山人の書についての価値観や評定は
以下のように、シンプルである。

「出るものが故障なく出る。書はそれでいいのである」
「書は愉快に生きていなければいけない」
「うまい字はたくさんあるが、よい字というものは少ない」
「いい書はすべて優雅である」
「一茶の書など、その情味において
人の涙をそそるものがある」
「うまい書は夕顔棚の下で涼しい顔をしておるような、
呑気に、洒々としている」

・・等々、ほとんど詮索するところがないほど単純であり、明快。

成る程、明快でいいのだ。
難しく考えるから、愉しめなくなる。
シンプルに愉しむことこそ、芸術の根本なのだ。
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将来の夢・小島で隠棲。

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スウェーデン・ゴットランド島沖に浮かぶ「フォール島」。
広さ113平方㌔、人口約・600人。

奇岩と「羊」の放牧で知られる島。
この島名物という、ニンニクとミント入りの
クリームソースを添えたラムのフィレ肉料理を食べてみたい。
ラム・・・フィレ・・・クリーム・・・ああ・・・
heart01heart01heart01

この小島にイングマール・ベルイマンが住む。
82年の「ファニーとアレクサンデル」を最後に映画監督を引退し、
バルト海に浮かぶこの小島に隠棲している。
(但し、舞台の脚本は手がけている)
人間嫌いの彼にとって、この僻地は天国だそうだ。

ベルイマン自身の不倫体験を赤裸々に脚本に綴った
「フェイスレス」という映画を観てから彼に興味を持った。

愛欲に満ちた私生活に陰影が入り混じった哲学的作品。
人間への飽くなき探求と人嫌い・・・
こんな脚本書く爺さんって、どんな人なんだろうと、
ずーっと気になっていた。

氏の自伝に「自分で選んだ孤独には耐えられるものだ」
という一節がある。
ちょっとだけ山頭火がダブってしまう。

・・・・と、いいつつも、女性だけは大好きみたいで(イヤーン)
その濃厚な女性遍歴は特筆すべきものがある。
多くの女性と付き合い、別れたが、
其の別れた殆どの女性と親友になっているそうだ。
どんな爺ぃなんだ?


いいなぁ。
柔らかな潮風に吹かれつつ、
荒涼たる風景の小島で舞台のプロットを練る。
小腹が空いたら汁気たっぷりのラム肉と硬い田舎パン、
傍らにはジュリアン・ムーアみたいなスッピンの似合う女性・・・

俺も爺ぃになったら、小島で隠棲したい。
勿論、ライフワーク付きで。

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安藤政信

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安藤政信。
雑誌のインタビューを読むと、かなりヘンコなヤツという印象を受ける。

安藤政信は、子供が凄く好きだそうだ。
一緒にハシャいだり、話すだけでは飽き足らず、
ちん○ん触らせてもらったり、伸ばしたりしてるそうだ。
(↑しっかり、本人談。ソースは、「Cut・143」)

中野博之とかSABUなど・・・小物の映像作家たちと遊んでないで、
黒木和雄や、坂本順治なんかと仕事してほしいんだけど・・・。
せっかくの「才能」が、もったいない。

「キッズ・リターン」の安藤政信は“らしさ”が出ていてとてもよかった。
・・・特に、モロ師岡との絡みは秀逸だった。
※(この作品の中で、カツアゲされる役をクドカンが演じてるって、
意外と知られてないかも)

この人を見てると、宮本恒靖を思い出すというのは・・・
今更でしょうか。

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とりすき

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美山の民宿で食べた「鶏すき」。

熱した鉄鍋に、身がギュッと締まったピンク色のモモ肉、胸肉を投入。

最初は強火でジュウジュウ焼く。
表面に軽く焦げ目をつけ、酒でフランベ。
鍋からは、鶏肉と、酒の旨みを湛えた
“いかにも”な香りが立ち昇り、鼻腔をくすぐる。
ここで、節操もなく腹が鳴く。

季節の野菜や、豆腐をワサワサ投入し、
特製の出汁と味醂で一気に煮込む。

熱々の鶏肉を卵につけ、ふうふう言いながら、息せき切って食べる。

思わず顔がバカになる。

友人の顔が肉食獣のようだった(プ

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ジョゼ虎。

池脇千鶴一筋の、犬童一心監督作



執拗に池脇を追いかける犬童の熱い想いが画面から迸る。

観た後で、無性に原作を読みたくなった。



妻夫木が、安藤和津の旦那の若き日を凌駕し、

彼独自の愛の表現を確立した歴史的作品。



体温と息遣いがダイレクトに伝わってきそうなラブシーンが秀逸。

これくらいネットリとやってこそ、愛の深さが・・・

このシーン観てるだけで、ゆらゆらと眩暈が・・・

俺も久し振りにこんな・・・

・・・あ、はい。

ラブシーンが素晴らしかったので、つい・・・



東京周辺部ロケによる贋・大阪映画。

出来る事なら、阿倍野か鶴橋でロケをしてほしかっ・・・

「どこだよ、ソレ」っていう突っ込みはナシで>関東の皆様。





※↓ネットで拾いました。熱ぅ~~

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美山行脚

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奈良の親友Mと京都駅前で待ち合わせ、美山へ行く。

美山へ行くルートは2つある。
貴船から芹生の里を抜け、獣道のような悪路をひた走るか、
きぬがけの道から嵐山を抜け、京北町経由でゆったりした道をひた走るか。

どちらの道も、それぞれが魅力的であり、
途中にはVIPが集まるオーベルジュの最高峰「美山荘」がある。


心が疲れると、美山へ行く。
茅葺の屋根が山塊の裾野にズラリと建つ様は壮観。

スケール的には白川郷に軍配が上がるが、
美山は、白川郷を凌ぐ魅力がある。


清流・由良川で獲れる小振りの鮎、
町内で収穫された蕎麦粉を使った十割蕎麦、
艶々とした有機野菜に地鶏・・・美食と戯れる事も可能な山里。

ここに住む人達は、美山という土地に誇りを持っている。
よくある「おらが町だ」という暑苦しいものではない。

茅葺屋根の家々を見ながら、集落を散歩する。
歩いていると、様々な事を思い出す。
色んな人とここへ来たなぁ。

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全身芸術家

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伊丹十三、LOVEです。
遊学の天才にして、センス抜群のヘンタイ。(良い意味で)
全身小説家ならぬ、全身芸術家。

漆黒のマントを羽織った伊丹十三の私服姿には悶えたものです。

あの97年の衝撃の死によって晩節を汚した感があるものの、
体内に溜まりに溜まった才気を何処に出して良いのか迷い、
苦しみ喘いでるうちに、彼はこの世から去ってしまった・・・。そんな感じがする。

未だに残念でならない。

もっともっと、彼の書く文章、彼の撮る映像、
彼の演ずる変態を、じっくり堪能したかった。



伊丹十三といえば・・・
①名匠・伊丹万作の息子。
②ノーベル文学賞作家・大江健三郎の義理の兄。
③フランス料理の上手な食べ方(楽しみ方)を、辻静雄や、開高健よりもいち早く会得。
④CMの演出にも秀でていた(ツムラの入浴剤「登別カルルス」のCMは名作)。
⑤星の数ほど撮られた「赤穂浪士」物の中で、最も奇怪な吉良上野介を演じた。
⑥矢吹申彦、南伸坊、小西康陽(元・ピチカートファイブ)
・・・といった猛者たちが、彼の熱狂的信者である。

~ここで一服~ 
伊丹十三監督作「ミンボーの女」から、名台詞を抜粋

「あんた・・・どうやったら金が貯まるか教えてやろうか?
このグラスにウィスキーを注いでくだろ?・・・で、なみなみとある
酒を見て、凡人はここで飲もうとするんだ。
・・・・・・が!!!まだ飲んじゃ駄目だ。
ここから零れ落ちる一滴を・・・ぺロって舐めるわけさ」

知的バイプレイヤーで名エッセイストの伊丹が大衆向けの商業映画を撮り、
国民的バラエティタレントの北野武がマニア向けの作家映画を撮るようになった・・
というのは面白い。

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そういえば、「熊楠」って完成したの?

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怪優「大地●行」。

もう、スクリーンで彼の姿を観る事はゼッタイに無い。
死んだのではない。
引退したのでもない。
海外に引っ越したわけでもない。

大地●行が出演した作品は、たったの3本。
その、たった3本の作品の中で、彼は強烈な印象を残した。

初めて見た時、『コイツはタダモノじゃないな』と、思った。
なにしろ、“その筋の人”そのまーんまの雰囲気なんだもん・・・。
「その筋の人」を見たことが無い人でも、「その筋の人」と思っちゃう迫力。

カリカチュアライズされた松方とか、文太は、まったくもって役者のソレだが、
彼の場合は・・・・・まんまじゃん!

プライベートで㌧でもない事をやらかしてしまったんだから、
そりゃ~タダモノじゃない雰囲気持ってるはずだわなぁ・・と、独り納得。

以前、俺が住んでいたところから、「例の現場」まで近かった。
こんな凶暴なヤツが近所をウロウロしてたんだなぁ・・・。
・・・そう思うと、身震いする。

敢えて彼の出演作品名を挙げる。全部傑作。
「新・仁義なき戦い」
「荒ぶる魂たち」
「新・仁義の墓場」
3本とも、大手配給会社なんだから、出演する俳優の素性くらいキッチリと調べろよ。
・・・と、言いつつ、すげぇ演技してたわ、この人。

社会的には葬られても、映画の中の彼はギラギラと生き続けるだろう。



いや・・・ちょっと待てよ。
中山一也使うくらいだから・・・
三池崇史・・・もしかして・・・もしかするぞ・・・?
ま、まさか、そんな事は無いだろう。
ゼッタイ無い方が良いに決まってる。

彼のやったことは許されるべきものではない。

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妖艶な田中裕子@天城越え

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『天城越え』


原作は・・・・・
巨匠なのに、どうしてもクチビルのパロディを思い出してしまう
稀代のアンソロジスト・松本清張。

ヒタヒタと濡れるような画面からは
人間の奥底に眠る情念や悲しみ、
滾る様な本能が伝わってきて、心の琴線を揺さぶる。

「北斎漫画」、「ザ・レイプ」(佳作なのに、すっげぇタイトル・・)
「夜叉」などで、その炎心のような、
儚げな色気を感じさせる田中裕子の演技が秀逸。




昭和初期の寒村。
ある少年がいる。
少年の母親は亭主を亡くして以来、家に男を連れ込んでくる。

納屋の中、藁の上で激しく愛し合う2人を見て、
やるせなくなった少年は家出する。
(気を使った母親が少年に、普段はやらない小遣いを
おずおずと渡す仕草が何とも言えず哀しい)


少年は、天城越えの旅に出る。

その途中、少年は田中裕子演ずる娼婦・ハナと出逢う。
ハナは、これといって娼婦といった雰囲気はなく、
緑滴る自然のなかで生き生きと美しく輝き、屈託の無い笑顔を見せる。

少年は、彼女が何者か知らない。

言葉を交わすうちに、年の差など関係なく、無邪気な交流がそこに生れる。


だが・・・平和な時間は突如失われる。

ハナの前に、1人のケダモノのような男が現れる。
いかにも餓えている感じが、厭らし~い雲助を彷彿とさせ、虫唾が走る。
この男の登場で娼婦は商売に目覚める。
彼女のなかでは、それは当然の反応なのだ。

少年は急に変貌した彼女の態度を不可解に思う。
純真な子供心では、意味が解らない。

胸騒ぎを感じた少年は、2人の後をつける・・・。
なんとそこには、草むらで激しく本能を剥き出し合う◆▼●な光景が・・・

少年は、自分が旅に出ることにより封じ込めたはずのものを、また見てしまった。
やっとバランスをとっていた少年の心が呆気なく崩れ落ちる。

翌日、男の水死体が発見される。
現場に残された足跡から、ハナが容疑者として捕らえられる。
(職業柄、真っ先に疑われただろう)

刑事たちの執拗かつ、強引な取調べに、ハナは失禁する。(←このシーン、壮絶)

やがて、過酷な取調べの中で、ハナは真犯人が誰かを直感する。

少年に罪が及ぶのを恐れた彼女は自白する。
罪を認め、少年を庇ったのだ。

土砂降りの雨の中、裸足で裁判所へ送られるハナ。
群衆の中、その様子を見つめるあの少年がいる。
不貞腐れた態度だったハナがふと鋭い視線に気づき、少年を見る。

その瞬間、彼女はすべてを理解する。
その一瞬をスローモーションでとらえる映像・・・。
すべてを理解したハナは、儚げな笑みを浮かべ、微かに首を振る。
(この場面を観ると、胸が一杯になる。)

数年後、娼婦ハナは獄中で病死する。

しかし、このときハナを取り調べていた定年前の老刑事が、
その時、一緒にいた少年を捜し求め、何十年も経って会いに行くことに。

其の少年は、今はもう中年。
印刷会社の社長になっており、末期がんに侵されている。

社長の下を訪れた老刑事がやんわりと問いただす。

照明を落としてないのに、恐ろしく暗い画像。
緊迫のシーンが続く。
獄中で病死したハナのことを聞き、崩れ落ちる社長・・・・・。

とーーっても濃い~映画です。
疲れた。

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永作とか、寺島とか。

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永作博美。

こんなに上手に年齢を重ねてる女優さんって珍しくない?

軽く30オーバーなのは周知の事実だが、
まだ「可愛い」という範疇に入る。

バラエティに出ても、嘗てのアイドル時代の遺産があるからか、
芸人たちの、きっついボケにも柔軟な対応を見せるし、
ガハガハ笑いも堂に入っていて高感度高し。

きっと、自分を大事にし、欲望に忠実に生きてるんだろうなぁ。

男優の場合は、年齢を重ねるごとに味わいや深みを増していくが、
女優さんは・・・いくら美容(整形)が進化しても、魅力を補えない部分がある。

単純に、綺麗さとか肌のツヤで女優の魅力は語れないが、
藤真利子や、仁科明子(十分綺麗だが)、
若尾文子を見ていると、ちょっと悲しくなってしまう。
若い頃、綺麗だった人は大変だなと思う。

岸恵子とか、司葉子は何故70前後でも美しいのか。
やっぱり、年を重ねると、如実に内面が顔に表れるからかな・・・。



※最近注目している女優さん※


吉野きみ佳(【午頭】での妖演が光る。意外と和服も似合う)

宮沢りえ(黒木和雄に演出され、また一皮剥けた)

寺島しのぶ(こんなに美しいブスはいない)←最大の賛辞

余貴美子(声の美しさも魅力)

松梨智子(広岡由里子を超えるか?)

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サイン

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ある旅館で見かけたサインなんですが・・・
誰のでしょうか。


急いでたので、サッと写真(ブレてます)だけ撮りました。

知ってる方がいましたら、是非教えて下さい。

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この2ショットはヤバイでしょ・・

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宮崎 「監督は、お生まれはどこだったんですか?」

深作 「僕は水戸。」

宮崎 「水戸学発祥の地ですね。」

深作 「右翼的土地柄なんですよ。
幕府の支藩のくせに意気がることないのにね、勤皇とかなんとか。
あれも偽善の極だと思うんだけども(笑)。
そりゃ尾張・紀州・水戸、三藩の中じゃ、一番貧乏藩だから
よけい突っ走ったのかもしれないけれども。」

~略~


宮崎 「ちょうど【仁義なき戦い】が公開された73年頃が
新左翼系の最終段階なんですね。」

深作 「あの角材の嵐というのは写真見ながら、
“ちきしょー、これだよな。何でこういうイメージが出てこなかったんだろう。”
・・って悔しくて。」

宮崎 「でも、あの当時の新左翼の学生達の【仁義なき戦い】に対する熱狂振りは
そりゃ凄かったですよ。
演説一つするよりも【仁義~】を親に連れて行ってやると言ったほうが
学生集まったんじゃないかな。」

・・・以下、延々とアウトロー談義。

御二方とも、薄い黒靴下履いてそうな感じが良いですな。

深作 健太、頑張れ。

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【米子弁】ネゴシックス【ドレミが迫ってくるよぉ~】

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関西の深夜番組で、久し振りに吉本の若手達のネタを観た。

好きな奴が出過ぎてて、ネタをやる前から異様に興奮した。

コバと、たむけんが出てきたときは、鉛筆転んでも爆笑状態。

友近の新境地開拓ぶりに、「やっぱコイツぁ只者じゃねぇな・・・」と、関心。
いつもの友近を期待してたオーディエンスは戸惑っていたが・・・


最近、ようやく笑い飯が好きになってきた。
Wボケという、“あだアダ”な掛け合いに馴れるのに時間が掛かってしまった。
好きになれなかった理由のひとつに、西田がクサそうだった事(爆)。
でも、奥深い面白さに気づいてから好きになった。

哲夫も怪しいディーラーっぽくてイヤだったが、それが返って魅力に思えてきた。
最近、ちょっとネタに詰まり気味だけど、ずっと応援していきたい。


・・・で、今回最大の楽しみは、中山 功太と並ぶ怪童・ネゴシックスのネタ。

閉じつつ開く感性のブレがセンシティブで面白すぎる。

強烈な米子弁を炸裂させ、ピン芸人とは思えぬテンションで押し通す。
しかも、関西という閉じた土壌で地方の方言を罷り通らせ、
きっちり笑いをとる所に凄みさえ感じる。

ネゴシックス自ら唄う(?)出囃子は、
いつ聴いても一秒で肩が十回上下(超・微振動)するほど面白い。


あ~~base行きてぇ!!

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サーモン好き

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スローキュイッソンの鬼・Mシェフ@北浜の店へ。

夜に行って、その鬼のようなキュイッソンに酔いたかったが
可愛い後輩・Yとお喋りがてら、軽くディジョネと相成った。

カウンター越しにMシェフの禿げ頭が見えた。
人は彼を、“日本のA・パッサール”と呼ぶ。

スープのあとに、サーモンが出た。
サーモンには目がないので嬉しい。
上にはたっぷりのタプナードが乗り、下には葉類とラタトゥイユ。

ビストロ料理の王道!って感じで、いつ食べても飽きない。
オリーブの香りに包まれた甘いサーモンを、わさわさと口に放り込み、どかどかと喰らう。

※サーモン料理といへば・・・
昔、「A TES SOUH●ITS」で食べた
“サーモンのミ・キュイ、レンズ豆のサラダ添え”がマスト。

メインは、ゴッテリとした鴨のコンフィ。
ごっついボリュームにたじろいだ。

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Jason Giambi

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ジオンビー!!絶対帰って来てくれ。
お前がいないと、ヤンキースは優勝できん!(今シーズンは絶望だけど)

ゴロ井と、落ち目のジーター(マライア・キャリーとのロマンスが懐かしい)じゃなぁ・・・
Aロッドも今ひとつだし、頑張ってるのはシェフ独り。

アスレチックス時代のジオンビー(写真)は格好良かった。
ヤンキースに入ってから、やけに紳士になっちゃたから、病んだのかな。

もうそろそろステロイド禁止にしないと、メジャーは崩壊するぞ。

しかし、イチローは凄ぇ・・・・・・・。
パパラッチに気をつけて。

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出汁の深さ

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写真は、某割烹の「落ち鱧の椀」。
秋の息吹を感じる。

和食は自然体で食べられるのが嬉しい。


関西には、北前舟の影響が色濃く残っているので、
一等検の昆布を押さえている料理屋さんが多い。
だから、椀物の出汁の味がどこまでも清浄に澄んでいて
ミライを惚れ惚れさせるほど素晴らしい味わいを奏でている。

夏よりも脂がコッテリと乗った分厚い秋鱧が、
恍惚と香る出汁と絶妙に響きあう。

全身秋になりました。

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千鳥の男前 大悟

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千鳥。 吉本・若手の雄。

大悟(手前)は、相当照れ屋サンだよなぁ。
いつもノブ(相方)の方を見てネタ見せしてる。

オチがテンパった時は、お得意の顔芸で無理から閉める。
そういう強引さ、力技を持つ若手は、千鳥をおいて他にあるまい。

「大阪フジワラ・リゾート」で、グダグダな番組進行にもめげず、
FUJIWARAを完全に喰っていた大悟。

麒麟や、ノンスタイルのような確固たるネタがあるわけでなく、
バッファローのようなコアな感性も持ち合わせていない。

紳竜のようなチンピラ・トークを、
徹底したおふざけで噛み砕き、ヘラヘラと提供する。

「かたち」のない笑いを、センスだけで見せる天才肌。

ノブが連れ添い女房のように、ヤンチャな大悟をあやす様・・・素晴らしい。

絶対、大物になってほしい。

※トイレネタは絶品。

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