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2004年10月

坂本ハイク 

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友達と比叡山坂本へ行ってきました。

めちゃめちゃ近いのに、何故か敬遠していた滋賀。
「滋賀」っていう名前がアカンのかな・・・。
とにかく、素晴らしいところ。
京都に飽きたら、絶対に滋賀。

【湖国】“ここく”だぜ、“ここく”。響きがいいじゃないか。

↓ザっと挙げるだけでも、この魅力。(ほんの一部)

●想像力をバシバシ刺激してくれる古戦場址の儚い情景
●数え切れないほどある城址(どこも粗野にして、典雅な佇まい)
●【ツワモノどもが夢のあと】を地でゆく、栄華の成れの果て「彦根城」
●その彦根城の月見櫓跡から見える比良山系と湖の風景は、まるでコモ湖(プ
●鮎・モロコ・鯉・鮒寿司・近江牛・野鴨などの美食・・・鴨鍋は必食。
●京都映画界が世界に通用する作品を撮っていた頃のロケ地多数
●平原にぽこっぽこっとあるアポロチョコみたいな小山
●瀟洒なホテル・ロテル・ド・比叡から望む琵琶湖の迫力
●調べれば、調べるほど面白い国友鍛冶
●司馬遼太郎が躍起になって追いかけた「寝物語の里」
●嗚呼・・・・「下天は夢か」信長の居城・安土城址の美しさと迫力
八幡堀@近江八幡から鬼平(ロケ地)が現れそう
●幕末の膳所騒動の狂気と膳所城址
●芭蕉と、その親友の胸が熱くなる逸話@石山
●湖に沈む坂本城の遺構と霧の美しさ
近江坂本の楚々とした町並みと穴太積み
・・・・・等等。

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綺麗な水が滾々と湧き出る街・坂本。
贅沢の極み。

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や、やべえ。
この石積み見ただけで、穴太衆が頭を過る!
ひとつひとつの石をゆっくりと撫で回したい・・・
そう、私は石垣フェチなのですheart01

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どんどん坂を上ります。
そこかしこに戦国時代の熱い息吹が・・・・・
歩いていて、こんなにワクワクする街なんて、そうはない。
モチロン、右手は穴太積み

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アヴァンギャルド・ケーキ

ウットリ。←まるでお菓子のミュゼ。
熱いコーヒーでも飲みながら、ゆっくり見てね。


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今年は発売してないのかな?
ロートレック

デザートワインをお供にしたら、最高に幸せさ。
BGMは、「アンフォゲッダブル」で。


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鮮烈な赤。
舌を刺す美味。
大人のデザート。

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辛くて舌が痺れた

後輩&後輩のカノジョと、大阪のMPVへ。



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【猪と栗のパッパルデッレ】

猪の野性的香りがやんわりとソフリットに絡み、

程好い茹で加減の麺と相まって、十分旨し。





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【茶美豚のポルチーニ煮込み、大根のブレゼ添え】

塩辛くて辟易した。

近くの席にも“ちゃ-みーとん”がいて、皆で大笑い。

しかも、共食い・・・スマソ。

つーか、どの店も茶美豚流行りだわ。





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【柿のコンポート】

秋刀魚の燻製みたいな風味がしたのだが・・・

口内炎と鼻風邪が邪魔してミライがおかしくなってたのだろうか。





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後輩が選んだドルチェ。

【栗のジェラートとナッツのトルタ、ビターチョコのソース】

こっちにしときゃ良かった。

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北陸ハードボイルド

夜叉

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冬が到来すると、この作品が観たくなる。

●豪雪の北陸に目映い、三方五湖の詩的すぎる風景。
●裏寂れたミナミの街。  
●田中邦衛を救出に行く健さんの、行軍真っ青の逞しさ。
●地下鉄心斎橋駅のエスカレーターから、
アンタッチャブルよろしく死地へ向かう健さん。
●寡黙な背中からハラリと零れ落ちる妖艶な刺青。
●役者・北野武のマスターピース(きっと「血と骨」よりも)。
●夜の特急列車と田中裕子と洗面台。
●アップダウンのある漁師町の、烏賊臭そうな生活感。
●居酒屋で繰り広げられる「健さんVS武」のバトル・クリーク・ブロウ。
●あき竹城の猛獣のようなキレっぷり。
●いしだあゆみ「わたしは、あんたの妻です!」ビシッと言い切る男前さ。
●健さんの刺青バックに流れる巨匠トゥーツ・シースマンスの
クロマチックハーモニカ。
●ラストに流れるウィンター・グリーン,サマー・ブルー。
「リリィシュシュのすべて」ばりの余韻の深さ。
●田中裕子!田中裕子!田中裕子!この時の凄まじい色気!

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目ヂカラのある女たち

例えばさ。



裕木奈江とか、

川上麻衣子とか、

菊池桃子とか、

目がポヨヨンとしてて、ウルルンしてる女性、いいよね。

守ってあげたくなっちゃう。

さとう珠緒、最近まで完全にバカにしてたんだけど、

あの開き直った芸風のウルウル目を見ていると・・・

「可愛いなぁ・・・」と、単純に思ってしまうw



でも・・・やっぱ男前な瞳を持つ女の方がカッコイイし、魅力的。

綺麗な女性にキツーく睨まれてみたい。









たとえば・・・・・・



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夏木マリ



夏目さんみたいに「なめたらイカンぜよ!」って言われたいね。



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梶芽衣子



キル・ビル関連以来、見かけないなぁ。

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いつまで持つか、このテンション

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なんだ・・・もうそんな時期かよ。
年末のオールザッツまで秒読み段階じゃねえか。

今年はクリスマス激務の余韻に浸りつつ、
吉本の荒武者達の宴を観る事が出来るのだろうか?


録りだめていたビデオの中に、ケンコバと、たむけんのコントがあった。

絶品。
文句なし。
どこからこんな発想が生まれてくるのだろうか。
面白すぎて泣けた。

形で笑かそうとするスタートには不安を感じた。
“TATTOO~刺青あり”の宇崎竜童を髣髴とさせるサングラスに、
LLサイズのよれよれブリーフ、
裸にネクタイ・・・・・・・
出てきたとき、「この格好やで!笑えるやろ?」的な空気が2人にあった。
そんな2人の笑い待ちに、一瞬引いた。

こんな萎えさせる格好で、
果たしてどこまで出だしのさぶい空気を回天丸出来るのか・・・


いや、そんな心配が全くの稀有に終わった。
十二分に、素敵な宇宙船に乗せてくれた。
この格好じゃなきゃ絶対に成立しない、捻り倒したソリッドなネタ。
必然性のある格好だったのだ。
サスガ。

ネタなんて、一回観ればリピートすることなんて難しいのだが、
これは何回でも観れる。
酒盗みたいな味わい深いコント。

有難う。ケンコバ、たむけん。
同世代で嬉しい。

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照明へのいざない

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以前、某サイトでお世話になった照明デザイナーを目指すKさんから
「京都照明ツアーに参加しませんか?」とのお誘いがあった。

来週の火曜日か・・・余りにも急で、調整が難しい!
無念。
あの紫野和久傳の美を共有出来たKさん・・・
しかも、庭に深い深い造詣を持つKさんに・・・
逢いたい!!



【付記されていたスケジュール】

・角屋もてなしの文化美術館
  江戸期より現代に唯一残る揚屋建築とそこに使われていた灯火器を鑑賞する。
・2階座敷(緞子、御簾、扇、草花、馬、桧垣、青貝の間)を学芸員の案内付きで見学。
・1階座敷(内玄関、台所、帳場、網代の間、松の間)を自由に見学。
・あかりの調度展(あかり障子、雪洞燭台、箱提灯、座敷八方、吊行灯など)を見学。 

・ 壬生武家屋敷
  江戸期より現代に残る武家屋敷を鑑賞する。
・1階大座敷にて広庭を眺めながら昼食をとる。
・昼食後、各自屋敷内(1F,2F)を見学する。

・ 輪違屋
江戸期より現代に残る置屋建築と太夫の文化を鑑賞する。
又、谷崎潤一郎「陰翳礼讃」の世界を再現。
・1階2階座敷(傘の間、紅葉の間、大座敷)を輪違屋の案内付で見学。
・現役の太夫の道中を観賞後、かしの式、お点前、舞を蝋燭のあかりの中で観賞。
・夕食を蝋燭のあかりの中で楽しむ。←絶対逝くね。



仕事休んで行こうかな・・・昇天しそう!!!!!!!

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きょうのお姉タマ+1

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ニノ・クヒア二チェ。
『シビラの悪戯』の赤いカーリーが懐かしい!
あれから7年・・・だいぶ大人になったなぁ。
彼女の撮った浅草の風景を見てみたい。






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行定勲

生瀬勝久に見えて仕方が無い。

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レオを背負う男

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久し振りに野球選手に惚れた。

中島裕之。
伊丹北高出身。 180㌢・77㌔。
(※中島らもの本名と字が一緒w)

何しろ「構え」が良い。
フトコロ大きく構え、背中を投手側に目一杯見せる。
直さなかったコーチは偉い。
ユニフォーム姿がバッターボックスで映える映える。
プロ野球選手でユニフォームが本当に似合う選手って
ほんの一握りなんだけど(あくまでも私見)、
中島は、惚れ惚れするほどカッコイイ。
野球知らない人でも、中島の醸し出す雰囲気に魅せられそう。
野球小僧って感じが高感度大。

今シーズン、松井稼の穴を埋めたのは立派。
シーズン前に、「ナカジと心中する」と言った伊東監督は素晴らしい。

昨日のホークス戦では、新垣のスライダーに悪戦苦闘してたが・・・
(日シリでは憲伸のカットボールに手玉にとられてたなぁ)


ライオンズって、活きの良い若手がドンドン出てくる。

大島裕行(通算本塁打高校記録保持者)
赤田将吾(日南学園の時は化け物かと思った)
中村剛也(和製カービー・パケット)

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ヒルトンウエストゲートパーク

昼、後輩と大阪で落ち合う。





どこで飯食おうか・・・と、話しているうち、

ハービスのブ●ディガラのダイニングが旨い事を

思い出し、ぶらぶら西梅田まで歩く。







・・・歩いていると、見たことの無いビルがニョキっと現れた。

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ああ・・オープンしてたのねheart01ヒル●ンウエスト。

ヴィ●ンのバッグを持ったお姉タマや、

デュポ●のバッグを持ったおっちゃん達に混じって、

下町パワー溢れるおばちゃん達が、モロ物見遊山。

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さて、肝心のテナントは・・・

東京からやってきた外食店にイマイチ魅力は無いし、

上から下までブランド店がビーッシリ。

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いやぁ・・・界隈のリーマンたちが

クリスマスのプレゼントを物色がてら仰山来てはった。



なんだかんだ言いつつも、

見てたら欲しくなっちゃったよ>フェラ●モ!

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あまり長く見ていると後輩に強請られそうなので、

文句つけつつ、さっさと退散dash



楽しく飯食って帰りました。(^¬^*)

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覇王別姫

皆さん、レスリー・チャンの事、忘れてないですよね?



エイプリルフールの日にあのニュースを観た時、

「嘘!?」って叫びました。



性質の悪い冗談かと・・・。





彼の代表作『さらば、わが愛・覇王別姫』。

あまりにも重厚な作品でした。

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一人の京劇の女形の一生を、

激動の中国史とともに描いた超大作映画。



この作品を観て感動した人は様々なシーンを思い出して

武者震いするんじゃないでしょうか。



コン・リーを凌駕するレスリー・チャンの美しさに参りました。







【究極の愛】という言葉が陳腐に感じるほど、

彼の演じた蝶衣の愛は美しく、純粋でした。



艶々と濡れた紅い唇から、

一滴の血がタラリと落ちるような・・

恐ろしいまでに生無垢な、珠玉の一大サーガ。





この作品を観ていて、梨園の裏側を「リアルに」

映画化してほしいと思いましたが、絶対に不可能でしょう。





「その気」のない、男の私でも、

惚れられてみたいと思う蝶衣の美しさでした。









映画の持つ力をまざまざと知った永遠の名作です。

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サッカーは儚い

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最近、友人達の濃いサッカー話についていけない俺がいる。
前の職場にはサッカー狂が何人かいたので
お互いに刺激しあうことが出来、情報交換も密だった。
今は、そういうことが無くなり、かなり疎くなっている。


サッカー選手の旬は、余りにも短い。
多くの選手は大体、25~26歳くらいで全盛期を迎えるが、
そのあとは衰える一方。
心技体が揃い、輝ける時期は一瞬と言っても良いくらいだ。

ルイ・コスタや、フィーゴはとっくに峠を越えたし、
デルピエロに至っては・・・
※この前の欧州選手権で復活を期待していた俺がバカだった。
どうしても好きな選手を甘く甘く見てしまう。

ここ数年、海外のサッカーを観ていないので、
一番熱く観ていた時の選手が一線から退いているのを知ると、
とても悲しい気持ちになってしまう。

90分間、限界まで走り続ける選手たちの疲労を他所に、
勝敗はほんの「一瞬」の奇跡的なゴールで決まってしまう。

試合の勝敗も、選手の全盛期も一瞬で終わってしまうサッカー。

ちょっとでも目を離すと、すぐに疎くなってしまう。
じっくりサッカーを観れる人が、心底羨ましい。

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エンケン 第二章

拾い画像ばかりでスミマセン。

何て素晴らしい俳優なんでしょう・・・



鈴木松美も解析不可能なセクシーな声質、

堂々たる体躯、ビジターQでのチ●ポ晒し・・・





今度、デビッド・リンチと組んで

ポルノ物撮ってほしいなぁ。

ムリだろうけど・・・。


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確か・・・ショートホープが好きだったような。

ヘビースモーカーです。

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IN=OUTシーン無しでも十分官能的なエンケン映画。必見。

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時代劇も似合うんです。

機会があったら戦国武将を演ってほしい。

伏見城の激しい攻防で、壮絶すぎる最期を遂げた鳥居元忠とか。

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エンケン、ほんとーに声がセクシーheart01





【男前な声3人衆】

遠藤憲一

隆大介

渡哲也



【がなり声3人衆】

成田三樹夫

室田日出男

菅原文太





声は、男にとって最大の武器かも。

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羅・屡卯奈

豪腕ぶりを轟かせていたKシェフが独立。

独立前の店が好きだったので動向が気になっていた。



店は思ったより広くなく、簡素な内装。





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【鶏腿肉のツナソース】

美味しいんだけど・・・極普通。

初夏に、ギンギンに冷やしてサーヴしてほしい。



今の時期だったら、マグロのパッサートなんかが良いな。



【活スズキのマリネ、シブレット風味】

※写真は端折ります。

ぷりっぷりに身の張ったスズキが新鮮。

たっぷり添えられたシブレットの香りが

しっかりマリネされたスズキと程好く調和。



ポーションも十分で、食事のスターターとしては申し分無し。

良質のEXVOオイルとビネガーの利かせ方が良い塩梅。





【キッターラ、オックステールのラグーソース堵殺場風】

※写真は端折ります。

以前、TVでやっていたイタリア紀行に出ていて、

でっぷりと太った銀髪のマンマがせっせと作ってた。

ブオナッシージが好きそうな工法のパスタだ。

初めて食したキッターラはキチっと腰が据わり、

オックステールの滋味深き出汁とやんわり絡んで旨いこと。

やっぱりラグー系のパスタは魅力に溢れてる。





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【熊本産鹿肉のブレゼ・ホワイトポレンタ添え】



赤ワインがじっくり染み込んだ鹿肉が、

真っ白い皿にゴロリと鎮座。



見た瞬間、喉がゴクリと鳴る。



このテラリとした艶!「赤すぎて黒」!

美しい・・・。



抑えた照明の中でも旨そうに輝いている。



まずは、左手に持ったフォークでギュイっと肉塊を押さえ、

右手で掴んだナイフでざっくりカットする。

その右手に反抗してくる肉の分厚い弾力・・・。

カットした断面から、透明な肉汁がウワっと溢れ出でる。



おもむろに肉塊を口へ入れる。

濃厚なワインの香りと鹿肉の匂いが相まって鼻腔をくすぐり、

舌の上で肉の野性的な旨みが踊る。

柔らかいのは勿論の事、噛んでも噛んでも滋味が残る。

肉を喰らう喜びに浸れる瞬間・・・

ああ、幸せ。



付け合せのポレンタの茫洋な味には辟易するも、

ピエモンテでリアルに食べた地獄ポレンタよりは百倍マシ。

これを一気に食べたら、南イタリア人から、

「ポレントーネ!」と、罵られる事必至。





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【ガトーショコラ・栗のタルト・赤イチジクのソルベ】



実は、ドルチェが一番美味しかったりして。

濃厚で歯切れの良いガトーショコラに、

栗の香りがしっかり立っているタルト、

疲れた舌に、キレのいいソルベ。

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友近

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友近。

段々綺麗になってきてる・・・
中学生の頃、「セーラー服のままうらぶれた飲み屋街を
ドラマの主人公になった気分で歩いていた」

・・・っていう話し、面白すぎて腹がよじれたw

ただ・・・
病院の待合室のネタは、ちょっと守りに入ってるかな。

おしゃれカンケイに出ていた、森三中の黒沢と村上も非常に可愛いいし、面白い。
黒沢の部屋が異常に汚らしいとこがまた魅力的。
・・・の割りには、肌綺麗だなぁ・・・。
妙な虫とかに食われないんだろうか?

高僧・野々村以来の女芸人ブームが
自分の中で強烈に巻き起こってます。

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ティト、復活。

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フェリックス・トリニダードVSリカルド・マヨルガ 」を観た!

友人宅で観たので、テンション低めにしてたが、
叫びたい衝動に何度も駆られた。
いやぁ・・・カッコ良すぎ!

このカードが決まったとき、ブランク明けのトリニダードが
どういう動きを魅せるのか激しく気になった。

マヨルガのような突進タイプが苦手なトリニダード。
ブランク明け選手特有の、膝の動きの硬さを稀有し・・・
内心、負けると思ってた。

ダウンしたときはちょっと焦ったけど、手をついただけだったし、
決して逃げない&常にアグレッシブなファイトスタイルに体が震えた。

それにしても、あんなにトリニダードのパンチをボカスカ貰って
倒れないヤツ初めて見たんだけど・・・・・
トリニダードのパワーが落ちたのか、マヨが打たれ強いだけなのか・・・どっちなんだろ?

ああ・・・このまま『完全復活』してくれよ、ティト。



↓ティトの勝利に、国民挙げてこの盛り上がりっぷり。
無茶苦茶しびれる・・・(右上白Tがティト)

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谷崎旧邸に潜入②

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谷崎の代表作「細雪」は、この家での昭和11年から16年までの
出来事をほぼ忠実にたどったものだそうだ。

この家に入居の翌年、昭和12年・谷崎は敷地内に書斎を建てる。
昭和17年、都合で明け渡しの要求をしてきた家主に対し、
谷崎は書斎にかかった費用を請求し、双方の言い分が行き違う。

結局家主が折れ、書斎の費用が支払われた。
・・・が、谷崎は依然として立ち退こうとしない。
業を煮やした家主に対し、谷崎は詫び状を書く。
(これは現代でも使えそうな文体。行った人は必見)

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            いやん、この風呂ええわぁ。




            俺って暇だよな・・・・・。
            書斎にあった谷崎作品をこうしてみました。
                  
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              もう、潤ちゃんったら・・・・・渋いわ。
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※行かれる方は、一階の洋間にある照明に注目。
谷崎が当時使っていたと言われる照明(復元)で、
光が直接当たらず、間接的にさすようになっている。
そこに「陰影禮讃」の影響が見てとれます。

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谷崎旧邸に潜入①

谷崎潤一郎旧邸「倚松庵」ファサード。



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実は・・・恥ずかしながら、谷崎の作品

「陰影禮讃」しか読んだ事が無いと言う無知っぷり。



増村保造の「刺青」「卍」「痴人の愛」で谷崎を知ってる程度。



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京都にある新島譲旧宅よりも小粒だが、

品のよい和洋折衷の邸宅。



いかにも阪神間の家、といった感じ。

アクが強くない。



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食堂のテーブルは、谷崎一家が実際に使用していたもの。

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ドラ優勝!!!!!

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5年間待ちました~~~ 落合監督、素晴らしい!

史上最大の開幕戦ビッグサプライズ・川崎登板にはぶっ飛んだけど…
さすが、球界きっての策士!

ほぼ補強無し・貧打・五輪時の福留・岩瀬抜け・・・・・
という3重苦を物ともせず、あまりにも手堅い優勝。

今年の野球界はプレー以外で盛り上がったけど、
「本当の野球の面白さ」を提示してくれた落合はほんとに凄い!

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