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五條・十津川 Ⅱ「史跡巡り」

桜井寺の境内へ。

近代的な本堂に、しばし唖然。



どこに史跡が・・・・・?

あったあった。



img20041108.jpg

鈴木源内の首洗い石手水鉢。
「街道をゆく・十津川街道」を読むと、源内に同情してしまう。

現代に生きる自分達は、どうしても多角的な見方をしてしまうので
様々な感情が交錯する。

不謹慎にも程があるが・・・
友人と当時のことを、ギャグを交えつつ話しながら次の史跡へ。


img20041108_1.jpg

あとで気づいたのだが、道路からも見える天誅組本陣跡の石碑。

考えると身震いする。
今でも秘境中の秘境・十津川。
陸の孤島といわれた僻地。

7年前に訪れた、もうひとつの本陣跡を思い出す。

「ここ」と、「そこ」の、気の遠くなるような距離。
当たり前だけど、当時は徒歩。
現代と単純に比較する事は出来ないが、
それでも凄まじい道程・・・。

今日は、もうひとつの本陣跡まで行く。
あのときの“思い出の子犬”は元気かしら?
生きてるかしら?



その前に、気になるところが。

img20041108_2.jpg

桜井寺前の商店街。
こういう下町度全開の商店街を見ると、ワクワクする。
この絶妙な寂れ具合。
この坂道。
誰もいない、早朝のヒンヤリとした空気。


img20041108_3.jpg

五條代官所跡前(現・五條市役所)にある料亭。
どういった料理を出すのか気になったが、それよりも、あのガラス窓・・・。

緩やかに曲がった、良い意味で歪な当時の造り。

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