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2004年12月

オペレッタ狸御殿

鈴木清順の新作

ぶっ飛びアナーキーな極彩色絵巻・・・ヒットしねえだろうなぁ。

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瓢亭たまご

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京都屈指の名刹・南禅寺近くにある日本最強の料亭

「本店」へは、お金や地位があっても行かないだろう。
このお店の意匠を愛でる「十分」な感性と、
それ相応の見識・美意識を身に着け、
良い年の重ね方をしてから、余裕を持って出掛けてみたい。

秋・・・この店の料理の“極一部”に接する事が出来た。

膨大な名作の中の一品「瓢亭たまご」。
これだったら、僕のような下々の者でも、気軽に接する事が出来る。

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上原美佐&上原美佐

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「隠し砦の三悪人」

数年振りの再見。
やっぱり凄い、凄すぎる。
ジョージ・ルーカスが、この作品に刺激され、
S・Wを撮ったなんて・・・この際、どーでもいい。

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バリー・リンドン

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この作品を観た後・・・・・
ロウソクを買いに、内子町へ行きたくなった。

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甘?いメインに酔う

先日、知り合いの業者さんに誘われて、大阪の某・レストランへ。



前菜:天然ブリと、フルーツ、季節野菜のサラダ

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分厚い切り身のブリが、イマイチ・・・

この厚さにカットせず、カルパッチョのような厚さじゃないと、

他の素材に絡みにくくなる。



素材と素材が上手く融合しないと、「料理」にする意味がなくなってしまう。

素材の質がそれぞれ確かなだけに、残念な一品となっていた。





魚:ウツボとマトダイ、クレソンのソース、ハマグリとホタテ添え

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カリリとポワレされたウツボが甘く香り、

弾力のある身と、皮目の香ばしさが素晴らしい。



これ以上は無いというくらいレジェにフリットされた

マトダイが、サクサクとした歯ざわりで、陶然たる旨さ。

爽やか且つ、キレのあるクレソンのソースと絶妙な

マリアージュを感じさせ、陶酔感に浸る事が出来た。



脇にそっと添えられた、ジュがたっぷりのハマグリと、

深い味わいのホタテ貝が、「いい脇役」を演じていて、

食べて美味しく、嗅いで楽しい一皿になっていた。





メイン:子羊背肉・腿肉のロティ、クラウドベリーとブルーベリーのソース、

レモンバーム添え

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しっとりとロティされた子羊は仄かな血の香りを湛えており、

特有の“匂い”とジュが口いっぱいに広がる。



そこへ・・・甘いソースが絡んでくる。

ジビエに果物のソースを合わせるのは普通だが、

羊に合わせるというのは、あまり無いような。

一見、乱暴に見える果物と子羊のセッションだったが・・・

こちらの心配をヨソに、シッカリと成功していた。



レモンバームが全体の素材にピタリと寄り添い、

ベーコンを纏うアンディーヴのホロ苦さが、

甘さで疲れた舌の箸(カトラリ)休めとなってくれた。







デザート:葡萄のムースとバニラのソルベ

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シュワっと舌の上で弾けるような、葡萄の味わいが実に心地良い。

上に乗ったソルベが、口中をシャキっと正してくれ、

また葡萄の味を誘う。

食事の最後を閉めるに相応しい、上質なデザートだった。

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衝動買い

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10年間使っていた愛用の時計をオーバーホールに出し、
新しい時計を購入・・・・ボーナス吹っ飛んだweep

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コールド・マウンテン②

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ジュード・ロウって、自分の美麗さがイヤで、
禿げ散らかすことを歓迎してそうな感じだな。

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コールド・マウンテン①

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職場のソムリエールさんから、「お薦め!」
と、いうDVDを押し付けられ、
不精、不精という感じで寝る前に観たら、興奮して眠れなくなった。

やっぱりアンソニー・ミンゲラとは相性がいい!

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さんまの飯(まんま)

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明石家さんまの父親が作っているという
さんま寿司を頂きました。

味は・・・可も無く、不可も無く。

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ケン・パーク

観ました!!

↑狙った感のあるトップページに、腹を立てないでください。



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昔、この人の恋人だったハーモニー・コリンと、

オッサン臭い演出で若者の生態を描く

ラリー・クラークが組んだ大問題作。



この映画を普通に上映した国って、

日本だけらしい(プ

さすが、日本。

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雲丹

この前、一緒に十津川へ行ったTさんから、雲丹が送られてきた。

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まじまじ見ていると、ちょっとグロくない?

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ミスティック・リバー

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ケビン・ベーコンのダミ声っていいよなぁ・・
「クイルズ」の、例のオッサンの振り乱しシーンを凌駕した
「ワイルド・シングス」の例のシーン・・・
ケビン兄さん、益々円熟味を増しています。


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「いけず」な役やらせたら天下一品のショーン兄さん。
今回も毒っ気たっぷり。



この二人以外に見所無し。
期待してたのに・・・。
イーストウッドが監督したっていうだけで話題になったのかな。

いい映画ではあったけど。
なぁ~んか、「サマー・オブ・サム」と被ってたな(火暴)




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“宮川一夫・撮影”っていうだけで借りてきた。
野川由美子が美しい!!
志村喬の笑顔に癒される!!
このシリーズ、安心して愉しめる。

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