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見目麗しき、リュディヴィーヌ・サニエ

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リュディヴィーヌ・サニエの肢体と、青く煌めくプールが目に眩しい。
(ついでに、シャーロット・ランプリングの全裸も目に眩しかったw)

デヴィッド・リンチの快作「マルホランド・ドライブ」のような

モヤモヤ感のあるストーリーだったが、

解らない所に快感を味わえるリンチ作に対し、

この作品は終始モヤモヤしただけで、頭がドンヨリとしてしまった。



監督は観客に、キッチリと「答え」を提示してほしかった。

観る人によって様々な解釈が出来るし、

それを楽しみに映画を語ればいいのだろうが・・・

どうも解釈をしようという気にならなかった。



・・・と、言いつつ、ランプリングの枯れた魅力は素晴らしかったし、

南プロバンスの美しい風景や、可愛いレストランのテラスに目を奪われた。





しっかし、最後のジュリアの笑顔!!

どんなホラー映画よりも「驚愕」の一瞬だった。

怖かったぁ・・・。

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