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春の京料理・1

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名料亭「和●傳」の支店「京都和●傳」に行ってきた。
特に「紫野和●傳」は、建築的にも評判が高い。
(岸和郎設計で、中村外二工務店が施行)
「高台寺和●傳」は敷居が高く、一般人が入るには少し躊躇してしまう。

今回訪れた「京都和●傳」は一番新しい店で、“鯛の黒寿司”が有名。
(京都伊勢丹の地下食料品売り場で、黒寿司入りのお弁当が買える)


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カウンター席へ案内される。
客層は、初老の紳士や御婦人たち。
K氏と私は若いため、やや浮いていた。

真ん中に、御影堂修復中の西本願寺(世界遺産)が見える。
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最初に出てきたのは、“あられ”が入ったお茶。
たおやかに香る茶葉の味わいが、優しく唇を濡らす。


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しっかりと冷やされた竹のコップに、香り高い冷酒。
銘柄を聞かなかったのだが、「春鹿」のような味だった。


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最初のお料理。
「鰆(さわら)のタタキと、土佐酢のゼリー」
皮目の香ばしい鰆が実に美味しい。

身がしっとりと上品な味わいで、仄かな甘さが舌の上で舞う。
爽やかな土佐酢の心地良い酸味と
ゼリーの食感が、鰆の味をグイと引き立てる。
素晴らしい食事のスタートだ。

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