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祇園祭③ 石見神楽と宵山

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八坂神社の境内で行われた「石見神楽」。

西日に焼かれる事2時間・・・
ようやく始まったときには、かなり尻が悲鳴を上げてたのだけれど、
パワー溢れる舞いと、煌びやかな衣装、笛と太鼓の奏でる
独特のリズムに五感をビシビシ刺激され、
暑さでヘタった体と心が、完全に息を吹き返した。
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この子は、中学3年生。
踊り終わった後、顔見せがあった。
艶やかな男前で、思春期真っ只中の照れと恥じらいが巧みに交錯している。
その態度と雰囲気に、オーディエンスから熱い拍手が沸き起こる。
若い子の体の動き・・・
身体操法の美とでもいおうか。
柔らかさは勿論の事、粗さも含め、パワーと乗りで押し切ってしまうところに、
圧倒的魅力と美しさを感じた。

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バラエティに富んだ石見神楽。
山陰に、このような文化が花開いた事にも驚愕するが・・・
それを守り伝えた民衆の努力に心から拍手を贈りたい。

京都の義経ブームに肖って、
「義経と弁慶」の舞いも披露されたが・・・
義経役のお兄さんが、いい味出し過ぎていて思わず噴出しそうになった。
冨家規政のような、80年代のバブル男前っぽい微妙な古臭さと、
石見神楽の雰囲気の対比。
これが、実に可笑しかった。
ツボにはまっていたのは、俺だけだろうか。
(隣にいたツレと友人は、普通に見ていたけど)


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祇園祭のメインイベント・宵山。
MONDO GROSSOの「GRACEFUL WAYS」a rocket in dub REMIX
が、ピッタリとハマりそうな熱い夜だった。

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