« もっとしなやかに もっとしたたかに | トップページ | OKINAWA ① »

ムービーバトン

mm*サンから回ってきますた。

いつも遊んでくれてサンクス。

例によって、誰にも回さず、自己中アップでいきますw



【初めて自分でお金を出して観た映画 】

うーん・・・「道頓堀川」だったような気がするけど・・・

多分、コレ↓だと思う。

「必殺4  恨みはらします 」 深作欣二

img20050707_1.jpg


飄々とした演技が逆に空恐ろしい藤田まこと、

剃刀のような成田三樹夫、

陽炎に揺れながら登場する真田広之の美しさ、

この頃にアメリカに行ってほしかった千葉真一・・・等、キャストも豪華。

音楽も素晴らしい・・・っていうか、カッコイイ。

時代劇の枠を遥かに超えた逸品。



※あと、ヤンキーみたいな旗本たちのダサカッコよさに震えたw

【最後に観た映画 】

「もっとしなやかに もっとしたたかに」 藤田敏八

この作品の魅力は、若き日の森下愛子の裸身の美しさに尽きる。





【あなたの心に残り続ける映画5本は?】

最近、大事な大事な映画が、

ある出来事をキッカケに、どうでもよくなってしまった。

自身の体験とリンクする「“思い入れ”のある映画」は、

出来る事なら持ちたくない。



①「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」 セルジオ・レオーネ

once_upon_america.jpg

傑作。

全ての要素が心を甚振る。

裏切り、友情、肉欲、悲恋。。。

現実から遠く引き離してくれる夢のような作品。





②「アッカトーネ」 ピエル・パオロ・パゾリーニ

新開地に生きる人たちの、滾るようなパワーに圧倒されっぱなし。

*猛獣のようなフランコ・チッティの存在感が白眉。

名作「ゴッドファーザー」でマイケルの護衛役をしている。

ここでも、猛獣みたいな演技が炸裂。

興味のある人は、チェックしてみてください。



③「不知火検校」 森一生

img20050707.jpg


勝新が、沈殿するモノクロの画面に意気揚々と舞う。

悪智慧の情念をスタイリッシュに描いた快作。



④「ママと娼婦」 ジャン・ユスターシュ

なんとなくギャロにリメイクしてほしいような・・・

脇を固めるのは、ジュリー・デルピーと、クロエ・セヴィニーでw



「水の中のナイフ」 ロマン・ポランスキー

img20050707_2.jpg


こんなに洒落た映画、観た事無い。





【愛する人と一緒に観たい映画は? 】

「イヴォンヌの香り」 パトリス・ルコント

レマン湖の蒼い輝きに映える美しい女性。

洗練された美。

ひとりの女に身を窶すふたりの男。

悲劇。

これを観て笑い飛ばす女性が好き。



「タクシー・ドライバー」 マーティン・スコセッシ

これは、強制的に観せます。





【震え上がったホラーは?】

ホラーではないが、野村芳太郎「震える舌」。

もう、二度と観ない。

子供が好きだから。



これもホラーではないけど、

市川崑の「金田一シリーズ」が好き。

おどろおどろしい音楽、

冴え渡る照明使い、

エログロ写真、

閉鎖的な田舎の濃密な人間関係、

消せない過去と怨念、

人間の弱さと歪んだ愛情・・



特に好きなのは、「病院坂の首縊りの家」。

古い写真店に訪ねてきた桜田淳子の白い顔・・・

|

« もっとしなやかに もっとしたたかに | トップページ | OKINAWA ① »

映画/ドラマ」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1328421/33177393

この記事へのトラックバック一覧です: ムービーバトン:

« もっとしなやかに もっとしたたかに | トップページ | OKINAWA ① »