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2005年8月

音楽 ~深夜ドライブのお供~

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ここ数ヶ月、夜のドライブのお供は、
ELECTROKKETS 「SHEENA & THE ROKKETS リミックス盤」
2曲目:Lemon Tea/FPM
4曲目:Lazy Crazy Blues/岡村靖幸(←懲りないなぁ・・・
・・・が、特に良い。

この夏は、恥ずかしながら、BENNIE K の「オアシス(feat.Diggy-MO’)」や「サンライズ」ばかり聴いていた。
※夕方のドライブで聴いていたのは、フリッパーズ・ギターの「午前3時のオプ」。
映像がバンバン浮かんでくるような名曲。
鼻の奥が、ツーンと痛くなる。
フリッパーズ・ギターは今聴いても、めっさカッコイイ。
全く古びていない。

いくら残暑厳しいといえど、さすがに空気は秋。
これからの季節は、やっぱりジャズ。
ぶっすぶすに渋いジャズとか聴きながら、裏六甲走ったろ。
チェット・ベイカーとか、アート・ペッパーとか、ウイントン・マルサリスとか・・・

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沙羅双樹のロケ地・3【神隠しのシーン】

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「沙羅双樹」のオープニングで、兄弟が、ここを駆けていた。

追いかける手持ちカメラのブレが、とても心地良かったな・・。

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兄弟が、ここを、奥へ奥へと一気に駆けてゆく。

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鼻腔を破壊する、淫靡な街②新世界篇

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大阪のランドマーク・通天閣。
鬼才・阪本順治の作品に度々登場し(新作は駄作だった・・)、
吉本のバラエティ番組にも数え切れないほど登場したデカダンス・タワー。
初代の通天閣は、幕末の四賢候・伊達宗城で有名な宇和島藩出身の土居通夫が建てたもの。
(土居通夫は、司馬遼太郎の小説に出てきます)

通天閣・・・昔はバカにしまくってたんだけど、最近は愛くるしくて仕方が無い。
今回は時間が無くて登れなかったけど、次回までお預け。

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福島区の名店?

先日、福島区の名店でディジョネを。



洗練とは程遠いし、ネットでは叩かれてたりするんだけど、

こういう店の存在意義は大きいよ。

実際、フレンチを食べなれた人にもウケがいいし・・・・

っていうか、好き嫌いのハッキリと分かれるビストロ。

この店の魅力が分かる人は、よっぽどの「スキモノ」でしょう・・・良い意味でw



この日、前菜に出た何の変哲も無いサラダ。

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鼻腔を破壊する、淫靡な街①

プチ同窓会で、数年ぶりに「飛田百番」で食事してきました。

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梅田で所用を済ませた後、「なんば」のスイスホテル大阪→

「でんでんタウン」→「上海新天地」→「新世界」→「飛田新地」を経巡る。

昭和初期の雰囲気を、ハラワタまで堪能。

さすがに、頭がクラクラしました。



昔、西成の隣町・阿倍野に住んでいたことがあるので、私にとっては「特別」な場所。

あまりにもディープで、あまりにも哀しく、あまりにもいかがわしい街・・・

私が学生時代に来たときは、今よりも、ずーっとディープで危険だった。

(行政のビジョンの無いアホな開発のせいで、段々綺麗になっている)



感性の鋭い、まだ心の「やわらかい」若いときに来るといい。

年取ってから来ると、感じ方が変わってくるから・・・。



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「飛田●番」から見える、遊廓群の極一部。

リドリー・スコットが撮った「画」に見えなくもない。



「飛田新地」はかなり広いので、色んなタイプの「姫」がおられます。

S春通りには、女優顔負けの美人が揃っていて壮観!!

※っていうか、利用はしてませんよ。

したこともないし。

そのうちするかもw



もちろん、女性が近づいては、いけません。

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明日、京都で遊ぶ人たちへ

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明日、鴨川畔で井筒先生の傑作が上映されますよ!!
何とも素敵な企画じゃありませんか!

川風に吹かれながら観る、「パッチギ」!
ロケに使用された場所なので、マニアならずとも行く価値アリでしょう。
主催者は、学生さんだそうです。
頑張れー。(行けるなら、何か差し入れしたいくらい)

※写真は、松原橋から見た鴨川の夜景。
川床真っ盛り。

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マンゴアイス@ならまち

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「ならまち」を散策中に、アイスクリーム屋さんを発見。

茹だるような暑さだったから、当然の如く吸い寄せられる。

普通の住宅の一角を改装しているお店。
中を覗くと、愛想の良いお姉さんが出てきた。

この日は奈良全体がア・ラ・ヴァプール状態だったから、
ごっつ冷やしてたんやろなぁ・・・
なっかなかアイスが出てこおへんw

絞る。
し・ぼ・・・・・る、
んっんっ・・・って、絞る。


皆でアイス談義を交わしつつ・・・
笑いながら、ギュウギュウ絞ってくれるお姉さん。

マジで御苦労様でした。
うまかったっす。
きゅうきゅうに冷えたマンゴアイス。

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「ならまち」の豆腐料理専門店

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先日、奈良へ行ったときに食事した豆腐料理専門店。
本物の町家の雰囲気が素晴らしく、とても居心地がいい。

席に着いて、まず出されたのが「朝一で仕込んだ、おぼろ豆腐」。
滋味深き大豆の香りが、ふうわりと鼻腔を包む・・・
舌の上で、さんざ香りを振り撒き、素晴らしい余韻を残しながら消えゆく豆腐に陶然となる。

私は豆腐というものを、完全に見誤っていた。
これは旨いや。

写真は、湯豆腐ならぬ、豆乳豆腐です。

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旧・橋本遊廓 【昔の写真より】

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京都に住んでいたとき、たま~に京阪(おけいはん)を利用していた。
橋本駅を通過するときに見かける、いつも気になっていた古い建物たち・・・
そう、遊廓跡である。

京都にも東京の向島にも無い、独特の雰囲気。

橋本といえば・・・
見廻組の青柳牧太夫が、鳥羽伏見の戦いで戦死した土地である。(記憶違いかも)

昔の写真を整理していたら、橋本遊廓址の写真がワンサカ出てきた。。

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新神戸駅。

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森山●來が、神戸に帰ってくるとき&東京に帰るときに利用する新神戸駅。
以前、放送されていた「情熱大陸」で、この駅から新幹線に乗る未來クンが映っていた。
(直結する新神戸オリエンタル劇場は、未來クン御用達)

私は、この駅を良く利用する。
始発の新幹線に乗ることが多いので、いつも気分が優れない(眠いから)。
重要な用事で乗るときは緊張しているので、とても憂鬱だ。
でも、そういうとき未來クンのことを思い出す。
神戸で羽根を伸ばして東京に帰るとき、彼は「闘うモード」の顔になっている。
そのことを思い出すと、私も気合が入るのだ(←単純w
周りにいる出張族のビジネスマン達の顔を見て、励まされる事も多い。

この駅・・・すぐ裏が、緑濃き六甲山系というのが良い感じ。

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まるまるカフェ@ならまち

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猿沢の池(夕暮れに歩くと最高)の近くにある、「まるまるカフェ」。
(近くに、一軒だけ遊郭跡があります)

こんな素敵なカフェがあったら、常連になるのが苦手な私でも、毎日通うかも。
BGMに、MAROON5の「サンデーモーニング」が流れてたら言う事なし。

町家を上手に利用した、居心地の良い空間。
近所のオッチャンたちも、カップルも、ぼよ~んと和んでおりました。

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疾走する舞妓

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京都の後輩宅で飲み会を終えた後、ひとり、ぶらぶらしながら帰途に着く。

いつも通りかかる宮川町で、舞妓を発見。
この界隈で見かける舞妓は、すっげー早足!

先日は、為末ばりにダッシュする舞妓を見た。

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遊廓【奈良へ行ったついでに~】

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「ならまち」の外れにある元・遊廓の「静観荘」。
現在は、外人の観光客たちに愛されている旅館である。


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北初音楼。
窓の造りが面白い。

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「東京~面影」

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※写真は、「ならまち」なんですけど・・・

深夜、NHKで放映されてる環境ビデオ(?)「東京~面影」。
毎週、凄く楽しみ。

大貫妙子の癒し度抜群なアルバム「東京日和」からの、
美しい美しいナンバーたちが、東京の下町をドラマティカルに魅せてくれる。
特に、「光と影」が流れた時には、涙が溢れそうになってしまう。

世の映画監督達は、こんな世界に物語を乗せてみたいんじゃないだろうか。

そして、矢野顕子の名曲「自転車でおいで」も、
東京の露地裏や古い民家を美しく魅せてくれる。

皆さんも、機会があったらドップリと浸ってみてください。

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ライアン・アダムス@フジロック

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今年もフジロックに行けなかった・・・

昨日、フジロックを満喫してきた親友から、色々と面白い話を聞いた。
(画像は、その友人から頂いたもの)

一番楽しみにしていたというオルタナカントリーの旗手・ライアン・アダムスの狂行。
最初は盛り上がったものの、何曲かやったあと・・・
観客に対し、「お前ら雨なのに、なにそんなとこつっ立ってんだよ」と、言い出した。
照明係に、「俺に照明当てんじゃねーよ。これはファッションショーか?」
と文句をつけた後、「ファッ●!」を連発。
延々とギターを鳴らしているうち、回りのメンバーがそそくさと退場・・・
ライアン・アダムスも、「また会おうぜ」と言い残し、去って行ったそうだ。

前列にいた外人が野次飛ばしてたというのもあったらしいが、
元々、気難しいアーティストだそうで、色々と逸話があるらしい。
(有名でも何でもない、中途半端な気難しいアーティストとやらは嫌いだ)

以前、海外のライブで「ブライアン・アダムス」!と言われ、
当然の如く、ぶち切れたらしい。
ま、当然だけどw

あーあ、ロイクソップ観たかったな・・・

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沙羅双樹のロケ地・2【続・豆腐料理専門店】

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劇中、このお店で生瀬勝久や樋口可南子がバサラ祭りの会議をしていた。
ヒロイン(兵頭祐香)の実家である。
奥に見える坪庭が素晴らしい。

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沙羅双樹のロケ地・1【豆腐料理専門店】

親友・Kと共に、奈良市へ。



つい先日、河瀬直美の傑作「沙羅双樹」を観て感動のあまり脱力し、

舞台になった「ならまち」に飛んで行ってしまった。



同じ関西圏なのに、奈良は遠く感じる。

交通の便が悪い。

だから、来るたびにトリップ度がMAXになる。





まずは、「ならまち」のど真ん中にある某・豆腐料理屋へ。

「奈良に旨いもの無し」という定説を、サクっと覆してしまった名店。

この店は、劇中、頻繁に出てきた。

(料理の紹介は、別カテゴリーで)

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妖しげな、タイ。

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タイは、実に実に妖しい国だった。

「20代の純粋なときに、大人の財布で海外を旅するのがいい」
と、敬愛する開高健が言っていた。
私は20代じゃないけど、ギリギリでそういう旅が出来たと思う。

普通の旅ではなかったので書けないのが残念だけど、
とにかく、異様に刺激的な日々だった。

家族を持って守りに入ると、名所しか回れなくなるから、旅の楽しさは半減する。
自由というのはリスクもあるけど、何物にも変え難い宝だ。

皆さんも、若くて自由なうちに、ドンドン旅してください。
「深夜特急」の、“渡辺哲”みたいな枯れた旅じゃなくて、
“大沢たかお”みたいな色っぽい旅をしましょう!

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