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伏見ハイク 【朱塗りの長建寺】編

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伏見にある長建寺の塀。
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この寺は、近くにあった色里の遊女たちから新興を集め、
「中書島の弁天さん」と言われて親しまれ、栄えていたそうだ。
(ここから15分ほど歩くと、寺田屋がある)
門や塀が朱塗りであるのは、その名残りらすぃー。

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ふと右手に目をやる。

ジュ、ジュデイ・オング清玉??

・・・・・そんなん(´・ω・`)知らんがな。

ジュディ・オングは知ってるけど。

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境内。
この埋め込まれた石臼・・・。
七代目・小川冶兵衛を髣髴とさせる。

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なかなかすっきりとした、居心地の良い空間だった。
街の人たちから、ほんのりと愛されているミニ名刹。
このお堂の中に、遊女達から慕われていた「弁天さん」が鎮座している。

この長建寺、江戸時代は松の大木が繁り、
お堂が沢山並んだ大きな寺だったそうだ。
しかし、度重なる震災や水害に悩まされ、再建を重ねた。

最後の再建は1826年。
その折、菊・桐の御紋附使用を幕府より許可される。
(その年には、シーボルトが立ち寄っている!)

当時の伏見は人口4万人。
京都とは異なった文化圏だったそうだ。

そういえば京都の友人が、「伏見は京都ではない」と言っていた。
もちろん、良い意味で。
(吉野が奈良でないように)

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