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SAYURI

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もうすぐ公開!


「ラストサムライ」のときにも時代考証がどうだの、
史実に忠実じゃないだのと、色々言われていたなぁ・・・。
この「SAYURI」は、完全にファンタジーとして作られたんだから、
突っ込みの余地は無いかもしれない。
(トレーラーや、雑誌を観た限りでは)



もちろん、エンターテインメントだから、完璧な時代考証に則って製作しなくてもいいだろうけど、

“目の肥えた人”や、花街(遊郭と花街は違う)・芸妓の文化に詳しい人にとっては、

苦痛な映画に違いない。



監督のロブ・マーシャルが「これは、ファンタジーだ」って言っていたが、

芸妓(舞妓)の世界と言うのは、日本の美学が詰まった文化だから、

もっと原作の世界を忠実に表してほしかったような気がする。



言語だって、英語だし(これは仕方無い)、主役や重要な配役が全て中国人っていうのもね・・・。

でも、TVの時代劇なんて、みな時代考証が滅茶苦茶だし、

(大奥や水戸黄門、大河ドラマも)

大概の日本人が、この作品を観ても違和感を感じないんじゃないだろうか。

原作は非常に素晴らしかったから、いつか純粋な日本の資本と役者で

「SAYURI」をリメイクしてほしい。

公開前に、こんなこと言うのも何だけどねw



若村麻由美があと10歳若かったら、SAYURI役にピッタリなんだけどなぁ・・・。

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