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湖国 ラ・シーガ!!

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この夏、滋賀の坂本に行った事を書き忘れていた。

以前、京都に住んでいた時、お隣の滋賀にハマったことがあった。
滋賀というと、どうしても地味なイメージがある。
「汚染された琵琶湖」
・・・これ以外に思い浮かぶ事はあるだろうか?

滋賀は、凄い。

まず、歴史の宝庫である。

世界文化遺産の比叡山延暦寺を始め、国宝建築が多くあり

古戦場や城址が数え切れないほどある。

(特に、安土城址、観音寺城址、国宝・彦根城は、凄すぎる!!)



当然、琵琶湖も素晴らしい。

大津付近の汚れた所ではなく、奥琵琶湖の風景は絶景である。

絵心の無い人でも、絵筆を握るたくなるほどの美しさ。

「郷愁を含む美しさ」といえばいいだろうか。



滋賀は、「湖国(ここく)」と呼ばれる。

何と良い響きなんだろう。



琵琶湖が育んだ食文化も素晴らしい。

旅の楽しみのひとつに、「食」がある。

旅上手な人は、「食」に敏感だ。

その土地の「食」からは、沢山の情報を得ることが出来る。



琵琶湖の幸である淡水魚は、実に美味しい。

淡水魚が苦手な人は非常に多いが、一度その魅力に気づいたら、

海水魚など、アホらしくて食ってられなくなる。(決して大袈裟でなく)

鮒(ふなずし)・鯉(あらい・こいこく)・鮎・琵琶鱒など・・・

どれも舌を、脳を、揺るがす美味だと思う。



秋から冬にかけて飛来してくる鴨の肉も最高である。



以前、坂本に行った時の記事。

お暇な方は、どうぞ。

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