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2006年6月

ローマの王子、決める。

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W杯・・・一体、どこが優勝するんだろう?
(個人的にはイタリア応援してるけど、圧倒的にブラジル優位)


数日前の「イタリアVSオーストラリア」は、面白かったなぁ。
イタリアの守備陣の、あまりの素晴らしさに震えた。
イタリア的な「鉄板サッカー」を終始に渡って展開し、
「何が何でも勝てば良いのだ」、という徹底的な戦術に痺れた。

延長を見込んでいたヒディンクの思惑がバッサリ外れたし・・・。
これが、W杯の面白さ!

デル・ピエロの衝撃的なノロさに腹が立ったけど、
ここ一番というときの芸術的クロスボールはカッコよかった~!
マテラッツィのレッドには、オーストラリアに判定有利??なんて思ったけど、
最後の審判の判定で、それは払拭された。
賛否両論あるが、あれは完全にOKだと思う。

トッティ、PKは相当なプレッシャーだっただろうなぁ。
(写真は、PK直前のトッティの眼)

それにしても、この前のチェコ戦の試合後、ネドベド、カンナバロ、
デルピエロが抱き合ってるの観たらジーンと来た。
しかしネドベドって、超人だなぁ。

・・・で、やっぱ、私はイタリアの鉄板サッカーが大好き。
一見、つまんないサッカーなんだけどね・・・

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川の女王

先日、四国の山奥にある友人宅へ、川の女王・鮎を食べに行きました。



着いたその日に、友人の釣った鮎を塩で焼いて、軽く一献。

疲れていたので深酒は避け、早めに就寝。

(環境が良いから、ついつい飲み過ぎる)



次の日は、鮎の背越しや小鮎の煮浸しなどを、たらふく喰らう。

一息ついたあと、キッチンを貸してもらって鮎を焼く。

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(※↑写真の鮎は一昨年のもの。この時は、デジカメを【離れ】に忘れてた・・・)

この鮎、とにかく、顔が良いし、フォルムも最高。

そして、色も手触りも素晴らしい。

生無垢な美少女の頬を愛撫してるみたいだった。





・・・で、結局、合計25匹は胃の腑へ落ちたと思う。

初めて同行した連れは、川魚は苦手だというのに食べ込んでいた。

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天然の鮎といっても放流物がその殆どを占め、

一流の料理屋でも生粋の天然物には、滅多にお目にかかれません。

(私の情報ですので、間違いがあればすみません)



もし対面出来ても「うっそーん」というくらい高額ですが、

ここの鮎は、人の入らない環境で育った「生粋の天然」。

素晴らしい香りと柔らかさを誇り、しかも無料(笑)。

(天然信仰はいけませんが、鮎だけは別です)



鮎は苦手という人も多いみたいだし、

川魚は、どうもなぁ・・・と、言う人が可哀想になります。

鯉もナマズも虹鱒も山女もアマゴも旨いです。

・・・が、鮎は、その中でも別格中の別格。

川魚に嵌ると、海の魚と距離を置くようになると思います。





っていうか、もう川遊びしてる親子がいた・・・元気だ!

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将軍の残影

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以前、サッカー選手の旬は短いと言う事を書いた。
昔は、海外サッカーを良く観ていたが、ここ数年、Jはおろか(Jに興味が無い)、
代表戦も満足に観れなかったので、完全にニワカ化している。
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“存在感”で魅せても仕方ないのがサッカーだけど、
いや、そんなことは無い!と、思ったのが、
先日のW杯・「フランス×韓国」のジダン。

もう、完全に燃え尽きた感じのスーパースターを見て、何だか涙が出そうになった。
とは言っても、別に悲しいとかではなく、【将軍】と呼ばれた世界的プレイヤーの、
存在感の大きさ・凄さに感動してしまったのだ。
ジダンは、このW杯を最後に引退するのだが、もう「ルーレット」を見れないのかと思うと、
特別なファンじゃない私でも残念に思う。

しかし、アンリも言っていた様に、フランス代表も弱くなったものだ。
その代わり、鋭い切り返しと果敢なドリブルが将来性を大いに期待させる
フローラン・マルダという若手を見たのが収穫だった。
とはいえ、98年のW杯とEURO2000時の【最強フランス】を目の当たりにした者にとっては、
今大会のフランス代表にはガックリ来てしまったのが正直なところ。
世代交代の失敗と、スターとはいえモチベーションが切れた
ジダンやテュラムを呼び戻した無策な監督の責任は大きい。

まだ98年W杯の時のフランス代表の強さが脳裏に焼きついている。
あのチーム以上の最強軍団を見たいのだが、まだ見れずにいる。
ブラジルは、まだエンジンがかかってないし、好チームのイングランドは連携に淀みが多い。
これからに期待したいと思う。

ところで・・・
日本のサッカーはつまらない。(非国民と呼ばれるかもしれないが)
これからの日本サッカー界には大いに期待してるし、応援もする。
・・・が、ジーコ(選手時代と人間性は大好き)を監督に据えた協会と、
今大会のFWの“勇気の無さ”には、苛立ちを感じる。
4年前より弱くなってるんじゃないか・・・?

まーそれにしても、FIFAのランキングって、全く参考にならない。
UEFAリーグランキングは、各国のクラブチーム同士の対決でポイントが決まるからかなり正確です。
1位 スペイン
2位 イタリア
3位 イングランド
4位 フランス
5位 ドイツ
6位 ポルトガル
7位 オランダ
8位 ギリシャ

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素晴らしいホテル

先日、ここに宿泊。

これで予約すると、かなりお得。



佳水園には、七代目植冶の息子・白楊が作庭した庭がある。

写真は、太閤・秀吉と縁のある醍醐寺三宝院の庭を模して造られた。

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手前の瓢箪は、秀吉の馬印、向こうの円形は杯を模したもの。

一見の価値アリ。



このホテル最大の魅力は、裏山を散歩出来るところ。

朝食前に、ゆっくり山頂まで歩くと爽快!

TRICKに出てきそうな細い山道をズンズンゆくと、チャート(※)に出会ったり、

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レストランで出す食材(椎茸など)を栽培してる小さな畑や、神社に出会ったり・・・。

起伏に富んだ、素晴らしい散歩コース。

京都特有の歴史の遺構があちらこちらに残っているので、

マニアにとっても堪らない裏山である。



山頂に出ると、東山三十六峰が一望の下。

南禅寺の三門が小さく見える。

(写真には写ってないが、比叡山も見える)

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で、宿泊した部屋は、数寄屋造りの静謐感漂う素晴らしい空間で、

静けさと綺麗な空気に包まれ、気持ちよく過ごす事が出来た。





※チャート(Chert)

放散虫(プランクトンの一種)の遺骸が集まって出来た結石。

西日本の付加地帯に普通に見られる。

太平洋の海底で推積した。

年代は、2,3~1,9億年前。

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Sowelu ギザカワユス!!

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Soweluとm-flo!!
4分10秒過ぎあたりから、ライブパフォーマンスが最高にHでカワイイ!
もちろん、全編が見所note

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ひとことでいえばびびんちょ

最近、司馬遼太郎の小説を再読している。

史実に凝る様になってから、時代小説が馬鹿らしくなって

読まなくなっていたのだけれど、たまに読むと面白い。

(もちろん「司馬史観」に惑わされないように!)



司馬さんの小説の魅力は「読みやすさ」と「リズム感」。

そして、映像化出来そうなほど鮮やかな描写に満ちている所。



先日、「大夫殿坂」という短編を読んだ。

司馬遼太郎は、遊廓や花街を描かせると抜群に巧い。

登場する遊女・小磯の「言葉遣い」や「技」などを読むと、

身体が火照りそうなほどの興奮を感じた。

大阪特有の町人気質、新選組の狂気、

遊女の猫のような振る舞いが三位一体となり、

“上方の粋”を感じさせてくれる秀逸な小説であった。

この作品を、是非CGと巧みな脚本で映画化して欲しい。

主役は、堤真一で。(「女殺油地獄」の役よ再び!)

遊女・小磯は、小沢真珠で(笑)。

ちょっと声がネックかなぁ。



この作品の舞台は、大阪の堂島(梅田から歩いて数分)。

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昔、堂島川沿いには、百数十藩の蔵屋敷(今で言う諸藩の通産局)

がズラリと並んでおり、さぞかし壮観だったに違いない。

もし運河を埋め立てずに残しておいたら、

ヴェネツィアのような風光明媚な水上都市になっていたと思う。

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これは、川沿いにある江戸時代から残る松。

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大阪の歴史って良く調べてみると面白いんだよね・・・。

江戸とか京都には無い、独特の町人文化が実にユニーク。

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祇園の舞妓さん@放生会

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祇園・放生会に行った。
やっぱり職業柄、参加しなくてはいけない・・・
というか、舞妓ちゃんに会いたかっただけなのだが(笑


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舞妓ちゃんが、二人来ておられた。
この舞妓ちゃんは、豆ちほさん。
思いっきりカメラ目線で応えてくださった写真もあるのだが、
ブログに載せるのは勿体無いのでw、このショットを。

めちゃくちゃ若いのに、貫禄があるし、凄い艶やか。
芸・知識・礼節を仕込まれるからこその風格がある。


↓これが、放流。

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泉南フレンチ!

ホタルイカがもうすぐ終わっちゃうので、こっちにも書きます。



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最近、後輩を訪ねて泉南まで行くことが多いので、

帰りに、お気に入りの某フレンチレストランに寄る事が多い。

ほんとは、神戸か地元で食べたいんだけどねぇ・・・(泣

検索でHITするのがイヤなので、店名は伏せます(笑)。



【前菜:富山産ホタルイカのクスクス添え】

フレッシュな感じで勝負しようという料理だったので、

ホタルイカの1人勝ちになっていたのが、やや残念。

イカといえば、もうすぐ真イカ漁が解禁になるので、

フレンチで出すのであれば、真イカを使った

バスク風の料理が合うと思った。

トマト、コッパ、ホウレン草などを詰めて煮込めば、ワインを呼ぶ呼ぶ。

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