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重森三玲の邸宅を訪ねる①

アクオスのCMや、各雑誌の特集に採り上げられ、一般の方々にも知られるようになった重森三玲。



これまでも、このブログ上で、彼の作庭した芸術性の高い庭を紹介してきたが、今回は彼の邸宅(無字庵庭園)を紹介したい。



京都大学を抜けると、吉田神社がある。

その静謐感漂う聖域の一角に、重森邸が佇んでいる。



案内してくれた友人は、以前にもこの邸宅に来た事があるのだが、

「庭園美術館」として改装されていると言う事に、少なからず驚きを感じているようだった。

それは、初めて来た私も同じである。

林泉(近代以前の庭園の呼称)を芸術の高みにまで押し上げたり、我々が、こうして日本全国(素晴らしい庭は京都に集中しているが)の庭を鑑賞出来るのは、重森三玲の尽力によるところが大きい。

だが、昨今のブーム(CM効果や雑誌等の)が過ぎたあと・・・

果たして、一般人の我々は、これまでのような熱狂と関心を持って庭園文化を愛し続け、後世にその素晴らしさを伝えゆくことが出来るであろうか・・・!?

文化(芸術)というものは、一般人である我々が支えていかなくてはならないのだ。

そういう考えを持ってしまったが故、この邸宅が「庭園美術館」として始動してゆく事に、末席のファンとしては余計な心配をしてしまうのであった・・・。

(大きなお世話かな?)



いかん、話が逸れてしまった。 文も滅茶苦茶だし・・・。



とにかく、あまりにも有名になってしまった庭。

写真では10パーセントも魅力が伝わらないだろうけど・・・

1.jpg


2.jpg

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