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20年に1人の逸材・中田 翔

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第79回・センバツ高校野球「大阪桐蔭(大阪日本文理)VS(新潟)」を観に行ってきた。

やっぱり、野球は面白い。
そして、甲子園の独特の雰囲気は素晴らしい。

ここ数年、野球人気が落ちてきてるが、それは仕方の無い事なのかもしれない。
娯楽が多様化してきてるし、野球の本質を理解してる人が少なくなってきたからだ。
冷静に考えれば、このような状態になるのは分かりきってた事。
(プロ野球機構や、選手会、高野連の傲慢・怠慢もあるが)
TV中継が短縮されようが、視聴率が落ちようが、そんな事はどうでも良い。
野球の“真の魅力”を分かる前に、離れていった人達が気の毒に思える。


・・・・・話が逸れた。

この日は「年に1度か2度の好天」(気象予報士)との事だったが、
まだまだ春に突入したばかり・・・
肌寒さは残っていたし、春霞もあって空が靄っていた。

大阪桐蔭高校のエースで4番・怪童・中田翔を観る為だけに、甲子園へ来たのだ。

中田翔とは・・・
・広島県出身の17歳
・身長183センチ
・体重93キロ
・右投げ、右打ち
シニアリーグの超エリート達が集結する大阪桐蔭高校で、
1年の夏からレギュラーを張った天才。
先輩の平田(中日・ドラフト1位)、辻内(巨人・ドラフト1位)
を向こうに回し、甲子園で剛打を披露。
しかも、146㌔の速球を投げ、観客の度肝を抜いた。
高校通算72本塁打(記録更新は確実視されている)のパワー溢れる打撃力、
MAX150㌔のストレートを投げる怪腕の持ち主。
あの清原が「俺の高校時代より凄い」と言った怪物。


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初めて、生で中田を観た!
高校生の中に、メジャーリーガーが混ざってる感じだ。
凄い体躯だなぁ・・・。
まだ17歳だぞ!?
信じられん。
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この日の中田は力みすぎたのか、不発だった。
(一塁ゴロ、内野フライ2本、死球)
投げても速球は無し。
まだ5割の実力しか出せてない感じ・・・。
この写真は、マウンドを降りてレフトの守備に就いた時のもの。

周囲に居たチビッ子たちが、歓声を上げていた。

平日・・・しかも、センバツ大会なのに、3万強の観衆は凄い。
中田目当ての観客が9割を占めていた。

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守備機会の少ない外野だが、終始、身体にはパワーが漲っていた。
センターの生島峰至(この選手も逸材)と守備体系について
盛んに会話を交わしていたし・・・その姿勢を買いたい。

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やっぱり、凄いオーラだ・・・・・

これまで色んなスラッガーを見てきたけど、
風格とパワーは、ナンバーワンかもしれない。

清原、松井、元木(高校時代は凄い選手だった)、福留・・・
先輩達を凌駕する選手になってほしいな。
常に己を鍛え続け、厳しく自己監視出来るような選手になるべきだ。

天から与えられた才能を活かさないと、神様が許さないだろう。

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大阪桐蔭高校の応援団。
ブラスバンドの演奏も良い感じだった。

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次の試合では、2ホーマーくらいかましてくれよ!
応援してるぜ。

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