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木村尚三郎@フランス紀行

木村尚三郎が出演した南プロヴァンスの旅番組を観た。

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石の街・ゴルド→現存する最大の城塞都市・カルカソンヌ→聖女フォア教会で有名なコンク村。

ゴルドのレストランで、フォアグラを美味しそうに食べながらワインを飲む木村先生・・・。

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そのオーラルパフォーマンスは、学者というより、作家といった感じ。

フランスの食事情を嬉々として語る様は、稀代のグルマン作家・開高健と被る。

こういう粋人と食卓を共に出来るよう、頑張らねば!

(木村先生は、昨年秋に亡くなってしまわれたが・・・)

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以下、木村尚三郎語録。

・「これからは知識の時代ではなく、生き方を全身で感じ取る事が大事」

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・「フランスは、過去が忘れられるということが無い」

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・「それに対して日本は川のように歴史が流れる」

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・「フランスの歴史は石が積み上がるように、下から上へと過去が積み上がる」

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・「【城】というのは、女性名詞。城は外から見ると男性のように堅固だが、

  徹底して攻めると落ちる・・・大昔の発想ですね(笑)」

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・「パリと地方に文化の差が無いのがフランスという国」

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・「現在より、中世の方が活力があるね」

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