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やっぱり、京都は最高。

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やっぱり京都は最高だー。

先日、久し振りに洛中を歩いた。(「花灯路」以来)





改めて思ったけど・・・・・

京都は、ただ街を歩くだけでも十分楽しい。





この日は、敢えて目的を持たず、ただ洛中をぶらぶらした。



疲れたらカフェに入って休憩し、

お腹が空いたらレストランに入って食事・・・

そして、また歩く。

この繰り返し。





歩いてると、そこかしこに花が咲いていた。

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春だ~!

花たちが生き生きしている。

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ここ数年、花が好きでたまらなくなってきた。

見ていると、癒される。

昔は、花なんて全く興味が無かったのに・・・。

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私は、東山三十六峰と青空の対比が大好きだ。

スケール、美しさ、風景など、日本中には東山三十六峰に勝る名峰は沢山ある。

しかし、どの峰々も、東山三十六峰の持つ“雅さ”には敵わない。







そういえば、この前、京都好きのH嬢が「京都に飽きたかも」と、言ってた。

京都に通い詰めた人で、そういう人がたまにいる。

私も、そう感じたことがあった。

しかし、目線を変えてみると、新たな発見が次々とあり、己の底の浅さに気づかされた事がある。

花街(五花街)の深さ、

本物の京料理、

名旅館の圧倒的持てなし・設え・・・

以上の魅力を知ってしまえば、全財産突っ込みたくなるほど(笑)。



神社仏閣・庭・祭・伝統芸能・史跡だけではない。

京都には、一生かけても味わいつくせぬ魅力がある。

移住したい、と言う人が多いのも頷ける。







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以下、アレックス・カー(東洋美術研究家)語録。

・「近畿には、近畿だけの文化があるのです。

このごろ日本はどこに行っても同じ町並みになっています。

盛岡に行っても、東京に行っても、同じ電線、同じパチンコ店、

同じ商店街、同じ多目的市民文化ホール。

どこも中途半端で、その町の味と言うものは

ほとんどなくなってしまいました。

「中途半端」の大津波が日本列島から

美と特有性を洗い流してしまいました。

その中に、近畿という孤島がまだ波の上に浮いています。

毎年水面が上がってきて、いずれは近畿も波の下に溺れるでしょうが…」



・「関東では大胆なガラス張りの公営美術館が各市、各区に

聳え立っていますが、その中は殆どからです。

しかし、京都では裏道の小さなお寺に世界に誇る

美術品の傑作が静かに眠っています。

文化の根の深い近畿に住んでると、こうした発見は時々あります。」



・「関西にはまだ自然、ラフな人間らしさ、

コスモスの庭(※)が残っています。

駄目になるのは時間の問題でしょう。

でもまだ残っています。

日本に住むのなら、関西が良い、と思います。」







※「美しき日本の残像」を参照の事。













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お疲れさん(笑)。

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