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2007年5月

祇園甲部にて

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この前のお茶会日記です。

結局、2回も参加してしまいました(笑)。


私は、「お座敷遊び」やら、「をどり」よりも、 こういったオープンなイベントが好きなのです。
何故かと言うと、素人と芸舞妓さんの絡みが面白すぎるから!

「文化」というのは、大衆が創りあげるものでしょ?
だから、一般人も、花街の断片で良いから体験すべきです。
特定の人達だけに味わわせておくと、文化は衰退するので・・・
と言いつつ、花街と言うのは、やはり特別な場所でなくてはならないと思います。
選ばれた人たちの「聖域」だから。

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祇園甲部歌舞練場にて

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行ってきました。

詳しい事は、また後日♪

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「さくらん」と「赤線地帯」

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遅まきながら、「さくらん」を観た。

「映画」というより、「ウェルメイドなPV」といった感じ。
道で例えるならば、「平坦な道」。
道端に季節の花々(映像美)が、狂ったように咲いているが、
そこには、谷の岩清水(エロス)や、起伏(カタルシス)が無い。


もちろん、蜷川実花の映像表現(色彩感覚)は見応えがあった。
ディテールにも凝っているから、快楽が視覚に襲い掛かってくる。
そして、「金魚」を遊女のメタファーにし、
キーワードとして活かした部分が非常に良かったと思う。


圧巻だったのは、背景の色彩を強調した秀逸な画造り。
これが、蜷川実花の手によるものなのか・・・と感心していたら、
クレジットに、巨匠・溝口健二の助手を務めた照明技師の名が!

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お江戸

ケータイからの更新です。

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いま、仕事関係の人と会うため、ミッドタウンに来てます。



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そうだ、リッツ行こう・・・!

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TOKYO D'OR

と、いう事で、1泊2日の東京・・・(ちょっと前のネタです)

大事な用事が山積みだったので、色々と大変だった。





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夜、一人で街を歩いた。



夜の東京タワー、最高。



麻布十番から増上寺まで歩き、段々東京タワーが近づいてくるのを

眺めながら、ブラブラするのがベスト。

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地獄太夫と泉州の遊廓

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その昔、大阪南部・泉州には、遊廓が点在していた。(S太山新地は現役)
独特の文化・歴史が生まれた場所だから、客層もユニークだっただろう。

泉州といえば、室町時代に堺の遊廓で名を馳せた「地獄太夫」

映画化希望(笑)。
三池崇史か、中島哲也に撮らせてみたいなぁ・・・

題名は、ずばり 「地獄太夫 ~Un labyrinthe d'emotions~」。

人間の深い情念を、思いっきりスクリーンに叩きつけ、
フランス人が目を背けるほど肉感たっぷりのエロスを提示。
(血の色は、コールタールのようなドス鈍い黒で)
最後は、壮絶な悲劇で落とす。
20年後に評価されるべく、前衛の極みで。(史実は、ほぼ無視)

・・・って、何だかATG映画みたい(笑)

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