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2008年5月

赤星、キレる!





色々言われているみたいだが、

スポーツ選手は、これくらい血気盛んじゃないとね。



最近のスポーツ選手は大人しいからなぁ・・・赤星、良くぞ吼えた。

(と言っても、スポーツマンシップは大事だよ)





今年のセ・リーグはタイガースが優勝かな。

我がドラゴンズは投手も野手も崩壊だ・・・

来季は監督交代して(OBの牛島か権藤)、若手中心のチーム作りしてほしい。

もう、「勝利最優先」のドラゴンズには飽きた。

落合監督には、素晴らしい野球見せてもらったけどね。

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御法度 その弐 【京都のロケ地】

・広沢池。

沖田総司(武田真治)と、土方歳三(北野武)が話すシーン。

原作では、醒ヶ井七条不動堂村(現「リーガロイヤルホテル京都」界隈)の堀川になっている。

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元離宮・二条城(北門)

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二条城の外堀をゆく隊士たちのブラック・コスチュームがクール!

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御法度  その肆

【超一流のスタッフ】



巨匠、坂本龍一の抑えた音楽が、物語の神秘性を盛り上げている。

(トレーラー)











ハリウッドでも活躍する、光と色彩の魔術師・栗田豊通の映像美。

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偉才、ロバート・アルトマンと組んだ撮影監督なだけに、

通常の邦画とは、一味も二味も違った映像美が堪能出来る。

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「御法度」は、通常の3倍の照明を使用して撮られた。

(ハリウッドが撮影で一番力を入れるのは、ライティングである)







ワダエミ(日本人女性初のアカデミー賞(衣装デザイン賞)を受賞した)が手掛けた衣装。

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黒い隊服がクール!

一般に知られる浅葱色の隊服は、実際にはあまり使用されなかったそうだ。





西岡善信(映像京都代表取締役社長)の美術。

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特に、「西本願寺屯所」のビジュアルに真正面から向き合った鬼の執念を評価したい。

ここまで創作に人生を捧げる映画人は、絶滅寸前だと思う。







【無声映画へのオマージュ】



字幕。

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ワイプインアウト。

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「僕は演技というものを一切認めない立場なんです。

映画というのは、その俳優についてのドキュメントでもあるのではないか。

その俳優がどういう人間であるかが、そのまま画面に出ればいいと。

だから僕の映画には、演技で嘘をつかない俳優が必要なんです。

素人を使うのはそのためです。

俳優を選ぶ基準は、その人が面白いかどうか。

その点では直感がいちばん大事で、僕がいいと思うかどうかがすべてなんだ。

そうした人を見る目を、僕は長年かけて養ってきたわけだからね」(大島渚)

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御法度  その参

【キャスト】



土方歳三(北野武)

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パンチの効いたハードな殺陣を魅せてくれる。



近藤勇(崔洋一)

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50歳前半(当時)の2人に、30代前半の近藤と土方を演じるのは無理があるという人がいる。

だが、昔の人は老成してるし、この2人の強い個性を以ってしないと、

激動の幕末を駆け抜けた新選組のツートップは演じられないと思う。

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御法度  その壱

久々に「御法度」を鑑賞。

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冒頭、いきなりこういうシーンを持ってくるが、微塵たりとも陋しさを感じさせない。

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映像・プロット・演者の完璧な三位一体・・・

この時点で、傑作の匂いが馥郁と立ってくる。

ポール・ボキューズの傑作「V.G.E.に捧げたトリュフのスープ」のパイ生地を破った時のような興奮。

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瑠璃光院 PART2

アクセス解析を見て思ったんだけど、

京都に興味ある人って、意外と少ないんだね・・・

日本文化の粋が集結した唯一の都市なのに、何だか勿体無い気がする。



ま、それはどうでもいいけど、瑠璃光院の第二弾。



瑠璃光院の建築にあたった棟梁は、京数奇屋造りの名人・中村外二。

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典雅な雰囲気の中に、匠の技が光る名建築。

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書院前・瑠璃の庭。

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「瑠璃光に輝く小宇宙。

ある気象条件が整うと、深々とした苔が一瞬瑠璃の光を放ち、

仏典にいう瑠璃光浄土が現れる」

(説明書きより抜粋)





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仏堂を抜け、この絶景を見下ろしながら茶室へ向かう。

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瑠璃光院 PART1

円通寺を拝観後、八瀬へ。



こういう風景を見てると、盛夏の晩に訪れたくなる。

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ここでキュラソー・クーラー飲んだら昇天しそう。

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最高に気持ち良い川風に吹かれながら、お目当ての寺院へ・・・

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後水尾上皇が愛した庭園

先日の公休日。



GWは仕事オンリーで疲れきってたので、ツレと温泉に行くか、家で映画鑑賞でも・・・

と、思っていたが、やっぱり上洛しか考えられなかった。

京都は癒しを与えてくれる。

どんなに疲れていても、京都の空気を味わうと正常な状態になるのだ。



そこで、ツレと2人で洛北へ。







まずは、円通寺

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10年くらい前から気になっていたのだが、何故か足が向かなかった。

ネットや雑誌で飽きるほど観て「行ったつもり」になってたのがいけなかった・・・



もっと早く行くべきだった!







狭い廊下を歩いて書院に入ると、目の前にスーッと広がる絶景・・・

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あまりの美しさに息を呑んでしまった。

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