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2008年8月

13年ぶりに見た虹。

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AM5:30・・・久し振りに虹を見た。

南仏、タイ、中国、イタリアでも見なかったのに・・・

阪神大震災の時、破壊された神戸から離れ、日本各地を旅した。
そのとき、大分県の安心院高原あたりで見事な虹を見た。
1995年は被災して凄く大変だったけど、素晴らしい事がいくつもあった。

13年ぶりに観た虹。
何か良い事あるかなぁ・・・

このブログを見てる皆さんに良い事がありますように。

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中村ムッシュにシビレました・・・

ザ・ウィンザーホテル洞爺の総料理長・中村勝宏氏が、某国営放送に出ておられた。



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今年7月に行われた「北海道洞爺湖サミット」で出した料理を紹介する番組。

(北海道の絶品素材や、サミット時の食事の舞台裏など)

64歳にして益々顔の色艶良く、声の張りやナイフ捌きもカッコいい。

まだまだケツの青い私から見ると、中村ムッシュは「神様」のような方だ。



中村ムッシュは、1978年、パリのレストラン「ル・ブールドネ」の

グランシェフに就任し、1979年には日本人初のミシュラン一つ星を獲得。

1984年からは東京「ホテルエドモント」の統括調理長に。

その後、調理部長~常務取締役総料理長などを歴任後、

昨年12月からウィンザーホテル洞爺の総料理長に就任された。

「料理の鉄●」のようなバラエティー番組には出演せず、

真っ当な料理普及に尽力された「真の料理人」である。

アスリートのようなフィジカルとメンタル、フランスの語学と文化、

絶え間なく知識を吸収するモチベーション、高度な技術の研鑽、

一癖も二癖もある料理人たちを束ねるキャプテンシー・・・

これらを持ってないと、生き残る事が出来ないフランス料理の世界。

死ぬほどタフじゃないと、潰されてしまう。





私は、エドモント時代の料理を何度か賞味させて頂いた事がある。

まだまだ駆け出しの頃・・・

パリの超名店「ランブロワジー」の名皿“牛尾の赤ワイン煮”が

ムニュにあったので、早速オーダーしてみた。

テラリと赤黒く光る握り拳大の牛尾肉に濃厚豊潤なソースが染み入り、

噛むたびに強烈な旨みが口中を覆う・・・。

フランス古典料理の真髄に圧倒された事を、昨日の事のように覚えている。

ヴァプールした的鯛のヴァルサミコソースや、モワルとクネル入り雉肉のコンソメスープなど、

忘れられない素晴らしい料理の数々・・・全身がシビレるほどの美味であった。

いつか洞爺まで行って、また中村ムッシュの料理を食してみたい。



何度でも言うが、フランス料理は『世界一美味しい料理』である。

圧倒的知識、食べ込む体力、知的好奇心が無いと分からない。

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北京五輪・閉幕。 問題山積みだった星野JAPAN(苦笑)

17日間に渡って盛り上がり(?)を魅せた北京五輪が閉幕。

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結局、星野JAPANは予選に続き、決勝トーナメントでも韓国、アメリカに完敗。

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野球登録選手数は、韓国・ 5,550人に対し、日本は4,407,000人。

高校野球部数は、韓国50校に対し、日本は4100校。

プロの歴史は韓国20年に対し、日本は80年。

五輪参加プロの平均年俸は、韓国が2000万前後で、日本は2億前後。

こういう比較に意味は無いかもしれないけど・・・

やっぱり、本来、力を入れるべきところに力を入れた国が勝つのだ。

短期決戦では、競技人口とか才能など関係なくなる。

国際球とMLBのコースで入念な準備をした韓国はモチベーションも高く、

その凄まじいまでの執念と気迫溢れるプレーは素晴らしかった。

因みに、

キューバは、オールアマチュアだがプロレベル。(メジャークラスの選手もいる)

アメリカの参加選手は、マイナーリーガーといっても馬鹿には出来ない。

アメリカは実力社会じゃなくて契約社会だから、力はあっても、

上が契約で埋まっており、マイナーから抜けられない人が多いのだ。



と言いつつ、いくら国際舞台に慣れてない急増チームとは言え、全敗するなんて恥ずかしい。

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やっぱり負けた星野JAPAN(苦笑)

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という事で、今日は韓国に完敗。

銅メダルなんていらんから、明日も負ければ良いのに。

そうしないと、この腐った体質は変わらないだろう。



高給取りのスター揃えて、恐ろしいほど無様な醜態を晒した。

私は常々、星野体制を猛烈に批判してきたが・・・案の定(苦笑)。

・星野仙一の仲良しクラブ(コーチ陣)

・体調最悪・故障の癒えてない選手たちを無理やり招集

・星野の提灯記事しか書かないマスコミとTV局の持ち上げっぷり

基本的な技術は日本が一番なのは間違いない。

だが、五輪に合わせた準備を全くと言って良いほどやってなかった。

(やってたんだろうが、今のプロ野球の状態では、どんな対策立てても無駄)

しかも、モチベーションは参加国中最低と言っても過言ではない。

プロ選手はペナントが一番大事なんだから、五輪に出てもメリットないし・・・



アテネでの惨敗を全く活かせてない首脳陣、

何度やっても格下の韓国に勝てない無策っぷり・・・

全てに於いて、考えが「甘い」んだよね。

「普段から世界を意識してプレーしないと、こうなるんだよ」という見本だ。

これだったら、1軍半~2軍にいる伸び盛りの若手を連れて行った方が良い。

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京都・カフェ~町家宿

先日、京都某所にOpenした友達の経営するカフェ。

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この店が扱ってるお茶は、京都一だと思う。

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※写真の保存・流用は遠慮して下さい。





こちらは、東洋美術研究家、アレッ●ス・カーが経営する、町家をリノベーションした宿。

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京都には沢山の町家宿があり、それぞれが趣向を凝らしていて面白い。

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※写真の保存・流用は遠慮して下さい。





アレッ●ス・カーからは、今まで沢山の刺激を受けた。

だいたい、日本文化に造詣の深い外国人は胡散臭いのが多いけど、

アレッ●ス・カー、ドナルド・キーン、アーネスト・サトウ(幕末の英国外交官)だけは別。

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【北京五輪】星野JAPAN(苦笑)【Beijing Olympic】

北京五輪、盛り上って(?)ますね。

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スエ×マエ・コンビは大金星を挙げたし、

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ポーランドの選手は可愛いし・・・

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オンタイムで観れた野球「日本×キューバ」の試合、面白かった!



やっぱり、キューバ選手の身体能力は凄い。

足の速さ、肩の強さ、スイングのキレ・・・

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一番凄かったのは、動体視力(選球眼)。

キューバ選手は、鎖で繋いだドーベルマンを怒らせ、

噛み付かれる寸前で腕を引っ込める特訓をし、動体視力を鍛えるそうだ。

だから、藤川球児の超絶フォークや、マー君の鬼スライダーを見切れたのだ。

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ヴォーリズの名建築・六甲山荘②

こちらは、五右衛門風呂。

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六甲の清らかな風に吹かれつつ入浴すると、最高に気持ち良いだろうね。

もちろん、今でも現役。





居心地抜群のリビング。

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美しい細工が光る籐の椅子に座り、庭を眺めながらぼーっとしてると、時が経つのを忘れてしまう。

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さらに美しいリビングの写真を・・・・・・

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ヴォーリズの名建築・六甲山荘①

東京から来た友人のY子さんと、六甲山まで遊びに行ってきた。



関西の夏は日本で一番暑いので、涼を取るには山へ行くのが良い。



【六甲山】

「日本における近代リゾート開発は明治時代、神戸市の六甲山において始まる。

登山(1874年に六甲山で日本最初の近代登山が外国人パーティにより行われた)や

ハイクのための山道の整備から、やがて山頂エリアに外国人の別荘が並び、

日本初となるゴルフ場などのレジャー用施設が建てられた。

これらは全て外国人居留地の欧米人により行われたものである」(Wikiより抜粋)



六甲山頂から、神戸市街を見下ろす。

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晴天だと恐ろしいほどの絶景なんだけど、残念ながら霞がかっていた。





この日の目的は、数多くの西洋建築を手懸けた鬼才、

ウィリアム・メレル・ヴォーリズの名作「六甲山荘」を観に行く事。

※【ヴォーリズの代表作】

遺愛学院講堂(函館市・国登録有形文化財)、山の上ホテル(東京都千代田区) 、

軽井沢会集会堂・日本キリスト教団軽井沢教会(共に長野)、

旧マッケンジー邸(静岡市・国登録有形文化財 )、

ヴォーリズ夫妻自邸・池田町洋館街(共に滋賀県近江八幡市)、

同志社大学・啓明館、アーモスト館(京都市上京区・共に国登録有形文化財) 、

旧下村邸(京都市上京区・京都市登録有形文化財)、駒井家住宅(京都市左京区)、

東華菜館(京都市下京区)近江岸家住宅(大阪府堺市・国登録有形文化財)、

小寺邸(神戸市東灘区) 、神戸ゴルフ倶楽部クラブハウス(神戸市灘区) 、

旧居留地38番館(神戸市中央区)、 神戸女学院大学・理学館、文学館、図書館、総務館 (西宮市)





リゾートの雰囲気が漂う木立の中をゆく。

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鳥たちの囀りや、絹のような風が心地良い。





緑眩いゴルフ場~蒼く輝く沼を横目に歩いて行くと、六甲山荘が現る。

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関西大学の教授や大丸百貨店監査役を務めた小寺敬一の別荘として、1932年に建築された。





北庭から観た山荘。

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避暑地なので、庭は北側にある。





近くには、あの松下幸之助や、サントリー・佐治会長が建てた別荘があるそうだ。





コンパクト且つ、コージーなテラス。

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ここでアペロしたら気持ち良さそうだなぁ・・・





さて、気になる内部は・・・

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