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クローズZERO  小栗旬に惚れた日

「クローズZERO」



月に1~2回、「中2病」が発生するので(笑)、その処方箋にピッタリな音楽や映画に触れないとヤバイ。

先日、重度の中2病が出てきたので、この作品を観たのだ。

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原作を読んでなかったせいか、違和感なく一気に観れた。

澱みないアクション演出と、スタイリッシュな若手俳優たちのギラついた演技にブラボー!! 

これで、俺の中2病発作は沈静化(笑)。

ありがとう、三池崇史。



ただ、一連の流れを滞留させた「黒木メイサ」の存在は×だったかな。

もっと上手く使えたはずなんだが・・・ たぶん、大人の事情があったのだろう。

それと、この尺の中では、遠藤要(期待大!)の良さを活かしきれてなかった。



それにしても、小栗旬のカッコよさにシビレまくった。

中村獅童と共演した快作「隣人13号」では、まだまだ青いガキだったのに・・・

素晴らしい体躯(184cm)がしなやかに舞い、最高にイキっても空回りしない。

この作品で甘い印象を消した山田孝之は、まるで、狩りをするヤングジャガーのようだったし、

渡辺大(父・渡辺謙)、橋爪遼(父・橋爪功)、小柳友(父・ブラザートム)など、2世たちも健闘。



「パッチギ!」で鍛えられた高岡蒼甫、桐谷健太、波岡一喜など

叩き上げ俳優たちの存在感と、空気を読んだ機敏な動きは「さすが」だったし、

泥臭~い熱演で場を盛り上げた「やべきょうすけ」も良い!

大森嘉之が消えてしまった今、これだけ体臭を感じさせる個性は貴重だ。



そして・・・怪物・リンダマンを演じた深水元基の今後に要注目!!





こんなに燃えたのは、「青い春」(豊田利晃・松田龍平)以来かな。





「クローズZERO」トレーラー

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