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世界文化遺産「姫路城」その3・油壁から大天守まで

「ほ」の門を潜ると、伝・秀吉時代の遺構「油壁」がある。

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粘土・豆砂利・米のとぎ汁を混ぜ塗り固めたもので、何と、コンクリート並みの強度を持つそうだ。





すぐ傍の石垣に残る「姥が石」。

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秀吉が築城する時、城下に住む老婆が差し出した石臼と伝わる。







石落し。(武者落し)

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敵兵に石を落としたり、熱湯を浴びせたり、槍や鉄砲で攻撃する為の覗き窓。

姫路城の石落としは、デザイン的に美しい強固な防御設備として、築城史上最高傑作と言われている。





幾多の門を抜けた後、忽然と現る歴代城主の家紋。 

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東小天守→「へ」の門→「と」の門を経て・・・・・

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備前丸(池田輝政の居館址)から、大天守&西小天守を仰ぎ見る。

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左右に広がる唐破風は、日本の建築で最大のもの。

ただ大きいだけでなく、緻密な造形美を兼ね備えた芸術性の高い天守である。

それにしても、天守の造形というのは、現代人の創造を遥かに越えている!





さて、次回はラスト・・・

天守内部、女の館、黒澤明の名作「乱」のロケ地を紹介します。

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