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遂に始まったWBC! やっぱり野球は面白い

WBCアジアラウンドの韓国戦・・・燃えたね~!

視聴率40%(!)オーバーだったようだし、相変わらず野球人気は高いみたい。

というか、ペナントレースは人気低下してるけど・・・

元来、日本人はスポーツ観戦ヘタクソだし、野球の魅力に気づかないうちに

離れていった人も多いからなぁ・・・あと、色々な原因があるんだけど。

観客だけでなく、機構側の怠慢・親会社の古い体質もあるし。



それにしても、日韓戦は燃える。

イチローの初ヒットだけで、東京ドームが揺れるほど盛り上がったし(笑

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韓国の左腕が不調だったし、モチベーションも低めだったからか、

いつもの「韓国らしい熱さ」が見えなかったのが残念。

でも、本来は日本のほうがレベル高いんだから、あれくらいの圧勝で当然。

今までの体たらくが異常だったんだよね。

ただ、短期決戦・代表チームになると、勝手が違ってくる。

だから、国際試合は面白い。





ベイスターズの内川、村田も良く頑張ったが、個人的には青木に注目してた。

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3番にピッタリだね。

ミート力は、イチローよりあるんじゃないだろうか?

っていうか、イチローは「動体視力」が衰えてるような気がする。

(国民的天才プレイヤーだから、認めたくないけど・・・)





中島の溌剌としたプレーも好印象だった。

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貴重な右の好打者だし、一発もあるから期待大!

城島の一発も効いたね~。

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昨年の城島は苦しいシーズンだったなぁ・・・

「花試合」といえど、WBCは、野球選手にとって凄い経験になる。

だから、これを機に復調して欲しい。

やっぱり凄い捕手だ。





北京オリンピックの惨敗で叩かれまくった星野氏・・・何を思う。

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監督としての器量や技量は「?」だが・・・

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選手たちを伸び伸びプレーさせることにかけては、星野氏より何十倍も上手いだろう。

星野氏は、短期決戦で成果上げたこと無いからなぁ。

原監督は、日本シリーズ制した実績があるし。

9日の韓国戦でも良い采配をしてほしい。





さて、WBCについては賛否両論あるが、「花試合」として楽しめば良いと思う。

ワールドカップと比べて議論する人がいるけど、そもそも野球とサッカーを同列にして語るのは無理。

競技人口・参加国数・歴史・競技内容など全然違うし。



日本も辞退者が出たが、各国は沢山出た。

特に、アメリカ、ドミニカから多数の辞退者が出て、何だかなぁ~と思ってたが、

それでも良い選手は沢山出てるので、充分楽しめる。

WBCの持つ問題・課題がクリアされ、「真の世界大会」になったら、物凄い事になるだろうな。

そうなったら嬉しいけど、日本の優勝はなくなるかもしれないね(笑)。









以下、個人的に注目する各国の選手たち-----





【キューバ】

☆150キロの真っ直ぐとスライダーが武器の大ベテラン、ペドロ・ルイス・ラソ

☆163キロ(!)を計測した世界最速左腕のアルベルティン・チャップマン

☆キューバを牽引する中軸打者、ユリエスキ・グリエル&アルフレッド・デスパイネ

☆ヨスバニ・ペラザとヨエニス・セスペダスは、メジャー注目の打者





【アメリカ】

ハワード、ハミルトンなどのスーパースラッガーが辞退。

サバシア、リンスカム、ハラデーなどMLB屈指の投手も軒並み辞退。

だが、平均152キロの真っ直ぐを持つJ・Jブッツ、エンゼルスのブライアン・フエンテス、

鬼スライダーを持つジョー・ネイサンなど、各チームのクローザーが集結。

☆NYの貴公子・名門ヤンキースのスター、デレク・ジーター

☆MLB屈指の中距離好打者でイケメンのデビット・ライト

☆ホームランか三振か・・・クラシカルな大砲、アダム・ダン

☆ダスティン・ペドロイアは、170センチ前半の小人だが、超好打者で守備は完璧

☆ブレーブスの至宝・チッパー・ジョーンズは、昨年のリーディングヒッターで、史上最強の両打ち

☆ファン投票で決めるハンク・アーロン賞受賞のスラッガー、ケビン・ユーキリス





【プエルトリコ】

プエルトリコの至宝にしてメッツの主砲カルロス・ベルトランと、

同じくメッツを牽引する若き主砲カルロス・デルガドを軸にした強力打線。

衰えたとはいえ、まだまだメジャー屈指の捕手イバン・ロドリゲスにも注目。

バスケスしか計算できない手薄な投手陣が唯一の心配。



【メキシコ】

前回のWBCで、日本の仇をとってくれた“グッドフェローズ”たちは、今回も強い。

日本贔屓のホルヘ・カントゥは、昨シーズンキャリアハイの好成績で、打者陣を牽引。

ペトコパークで大歓声を浴びるであろう、主砲エイドリアン・ゴンザレス、

メジャー屈指のクローザーであるホアキム・ソリア、12億円投手オリバー・ペレスに注目。





【ベネズエラ】

アーマンド・ガララーガ、カルロス・シルバなどのメジャーで活躍する好投手、

MLBの最多セーブ新記録を打ち立てたウルトラクローザー、フランシスコ・ロドリゲス、

デトロイトの若き大砲ミゲル・カブレラ、好打者ルドニェス、

メジャー最高峰の5ツールプレイヤー、ボビー・アブレイユなど駒は揃う。





【ドミニカ】

優勝候補の大本命だったが・・・

・メジャー最高年俸のスーパースラッガー、アレックス・ロドリゲス

・3冠王に最も近い男・アルバート・プーホルス

・40・40を達成したこともあるアルフォンソ・ソリアーノ

・強肩強打で毎年高度のプレーを魅せるブラディミール・ゲレーロ

・ファン投票で決める最高打者ハンク・アーロン賞に輝いたアラミス・ラミレス

・衰えを知らないメジャーを代表する偉大な大打者マニー・ラミレス

・昨年46発、レイズの若き主砲カルロス・ペーニャ

・ドジャーズの核弾頭として暴れまわるラファエル・ファーカル

・名手・快足で名高いドミニカ版牛若丸プラシド・ポランコ 

・昨年26発で、レッズの主砲候補に名乗りを上げたエドウィン・エンカーナシオン

・エンゼルスのスーパーエースで、サイヤング賞に輝いたアービン・サンタナ

・若きスーパーサウスポー、フランシスコ・リリアーノ



↑これらは、ぜーーーーーんぶ辞退者(苦笑)。 



しかし、それでも凄い選手が参加してるので、全く侮れない!

☆常勝軍団・ボストンレッドソックスの大砲、デービッド・オルティーズ

☆強肩強打のAロッド2世ハンリー・ラミレス、

☆シルバースラッガー賞2度の強打者・大ベテラン、ミゲル・テハダ

☆安定感抜群で大崩の心配無用・・・レッズの好投手、エディンソン・ボルケス

エドワー・ラミレス、ダマソ・マルテ(ともにヤンキース)、

ラファエル・ペレス(インディアンズ)、ホセ・アレドンド(エンゼルス)などのリリーフ陣は超強力。





もちろん、日本に優勝してほしいが、どうなる事やら・・・

各国のメジャーのスター選手たちには慢心があるし、調整遅いから活躍出来ないかも。

だからこそ、日本の堅い守備と攻撃の緻密さが活きれば、優勝の芽はある。

やはり、WBCは、日本みたいに緻密な野球の出来るチームが強いのだ。

とにかく、第2ラウンドが待ち遠しい!!

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