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薄化粧

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「鬼龍院花子の生涯」、「吉原炎上」で知られる鬼才・五社英雄監督の「薄化粧」。


日本映画界を代表する名優の一人・緒形拳。 この頃のギラギラ加減は強烈。
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まだ20代なのに、色香溢れる浅野温子。
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昔の日本映画を観てると、一級の女優が惜しみなく裸体を晒している。
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エロティシズムが映画に与える影響・・・ 現代では意味がなくなったのだろうか?
ヌード=アートなので、本気度の高い女優はドンドン脱ぐべきだと思う。
特に、ヌードというのは、賞味期限のあるナマモノだから。
(綺麗な女優に限らず、どんな裸でも、美は美だ)
私が映画監督だったら、渡辺直美とか、柳原可奈子を脱がしてみたいな。
痩せてるだけが美ではないということを知らしめたい。


名匠・今村昌平の傑作「復讐するは我にあり」の拳さんもギラついてたが、この作品の拳さんも良い。
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何を演じても、スッポリと作品の個性にハマる名優。
もっと長生きして、沢山の映画に出てほしかった。


-------以下、京都のロケ地


東本願寺。
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腹巻きをビシッと巻いて様になる役者は、拳さんが最後かな。
大人の男の哀愁がビンビン伝わってくる素晴らしい画。


千本日活。
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鴨川。 (四条大橋附近?)
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南禅寺・琵琶湖疏水の水路閣。
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立ってるのは、史上最強の名脇役・拓ボンこと、川谷拓三



これまで、私のブログに何度も何度も出てきた裏世界遺産・橋本遊廓址。(気になる方は、過去日記参照
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五社監督のマスターピース「鬼龍院花子の生涯」にも出てきました。

1985年当時の橋本遊廓址は、今より数段艶っぽい雰囲気だっただろうなぁ・・・
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