「裏」世界遺産・天王新地
昼食後、●王新地(和歌山)へ向かった。

知る人ぞ知る、小さな色里である。
関西各地には、“遊廓の生き残り”が沢山ある。
あちこちで色々書いてきたが、遊里(遊廓・花街)からは、沢山の文化芸術が生まれた。
もちろん、その裏には、我々の想像を絶する悲劇や苦しみがあるので、手放しで賛美する事は出来ないが・・・
(遊里史というのは、学び方によって、如何様にも解釈出来るから難しい)
歌舞伎、浄瑠璃(文楽)、古典落語、文学、浮世絵などを知れば知るほど、遊里史に興味が湧くのではないだろうか。
歴史上の偉大な人物や古今東西の文豪・画家などが、遊里(遊廓・花街)で感性を磨いた。
そういった部分(負の部分も含めて)に惹かれた私は、これまで、色々な遊里や遊廓址を回ってきた。
※私は買春しません。遊里の“妖しい雰囲気”が好きなのです。
このデカダンスな雰囲気・・・ まるで、取り残された街のようだ。

沖縄の遊里を髣髴とさせるような、独特の空気が流れている。(周辺は、古~い長屋が多い)
表向きは「料理組合」となってるが、中では、年増の女性たちが春を売っている。

飛田新地や松島新地などと比べると、かなりギャップがあるが・・・ 気になる方は、各自でお調べ下さい。
マニアな方(熟女好き・D専)は、かなり満足出来るかも。
絶滅する前に、行っておくべき場所。
(姫たちに失礼なので、物見遊山の女性は行かないように!)
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