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2009年9月

犬鳴山温泉で、ほっこり。

70’sの巨大観光ホテルを思わせるロビー!

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立派な紋々を背負った先客がいたけど、すぐ貸し切り状態になった。(写真は後輩)

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泉質は、近くにある山乃湯に軍配が上がるが、ここの露天は雰囲気が良い。

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この寂れ具合が気に入った(笑)。





大阪とは思えないほど豊かな自然。

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今度は、奥水間温泉にも行ってみたいなぁ。





犬鳴山から吹き降ろしてくる風に吹かれながら・・・

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ゆ~っくり湯浴み。

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後輩、いつも有難う!

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肉食系男子の映画 「資金源強奪」

鬼才・深作欣二の最高傑作と言われる「資金源強奪」を観戦。

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学生時代、大阪の新世界で観て震えた作品。(もちろん、リバイバル上映)

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リバイバル上映だったのに、劇場内の熱気度はかなり高かった。

その傑作が永い時を経て、ようやくソフト化されたのだ。





主役は、北大路欣也。 この時代に、素晴らしくビルドアップされた肉体!

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隣にいる濃い~女性は、伝説の女優・ 太地喜和子!

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若者は、なぜ、死に至ったのか  【イントゥ・ザ・ワイルド】

イントゥ・ザ・ワイルドは、この言葉で幕を開ける。



「道なき森に楽しみあり。 孤独な岸に歓喜あり。

    誰も邪魔せぬ世界は、深い海と波の音のそばに。

        我、人間より自然を愛す」  (バイロン卿)





1992年、アラスカの荒野で、一人の青年の遺体が発見された。

青年の名は、クリストファー・マッカンドレス。  まだ23歳の若さであった。

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これは、実話に基づいた映画である。





1990年夏、アトランタの大学を優秀な成績で卒業した22歳のクリス(エミール・ハーシュ)は、

将来へ期待を寄せる家族から離れ、全ての貯金を寄付し、兼ねてから計画していた壮大な旅に出る。

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人生の終着駅・アラスカ(現在) ⇔ 旅の行程(過去)を、巧みに交錯させながら物語は進む。

厳しくも美しい自然を背景に、青年の姿が神々しく映える。

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ヘラジカの群れに遭遇した時の、クリスの生無垢な瞳に胸を打たれる。

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アラスカまでの道程は、母のように優しい大地だ。

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待ち受ける苦難を想像させない穏やかな日々・・・。

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京都・滞在時間30分

2009年・9月6日。

仕事が早く終ったので(泊まりだった)、速攻で上洛!

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まだまだ夏だ~ 京都!!





で、目的地は・・・・・・

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赤線---OKU SHUTARO PICTURES

超久々に、奥 秀太郎監督の赤線を観た。

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前に観た時もボロクソ書いてるけど(妙な戯言も)、今回は好意的に観れた・・・かな。

やっぱ、年齢を重ねると、嗜好が変わってくるからね。





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でも、時代考証がユルイのが難点だし、「映画」というより「演劇」だな、こりゃ。

小劇場好きな人が観たら、“それなりに”楽しめるんじゃないだろうか。

まぁ、私からすれば、「ナメんじゃねーよ」という感じなんだが(笑)。



メイキング映像を観たところ、現場に緊張感が無かった。

(奥監督は、どう見てもゲーマーのような風貌・笑)

こういう物語を「映画」として昇華させたいのなら、もっと徹底して造るべき。

徹底することによって緊張感を煽れば、「赤線」特有の淫靡さやデカダンな雰囲気が生まれるのではないだろうか?

そういう意味では、望月六郎や、三池崇史に撮って欲しい題材だったなぁ。

と言いつつ、「昭和SFラブストーリー」と銘打ってるのだから、

奥監督は、ハナっから本格的な作品を撮ろうと思ってないんだよね(笑)



とか何とか、シロウトがブーブー言っても仕方ない。

監督が音楽に一家言持ってるだけに、ヴィジュアルに合った音楽は良かった。







冒頭の「夏だ、新しい恋がしたい」と言う台詞で、「もしかしたら佳作かも」と、思えるのだが・・・

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