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ノーカントリー(No Country For Oldmen)

今年、一番面白かった映画「ノーカントリー」。

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コーエン兄弟のコメディは苦手だが、クライム系は大好きだ。



とにかく、殺人鬼(というか、スナイパー)のシガー(ハビエル・バルデム)が素晴らしかった!!

「何考えてるかサッパリ見当がつかない」底知れぬ不気味さと、

おかっぱ頭にマッチョ(っぽい)な風体が、どうしようもなくサイコパス。

これまで、色々な変態殺人鬼を観てきたが(もちろん映画で)、シガーは史上屈指のキャラである。

しかも、哲学的な感じを漂わせてるのが良い。

ジョー・ペシの「饒舌なサイコパス」とは正反対の「寡黙なサイコパス」だが、怖さは同等。



ストーリーは、ラストに難があるものの、コーエンらしいという事で腑に落とした。

(「ミラーズ・クロッシング」のエキスが散りばめられてるのかな)

あのラストのお蔭で、また観たくなる。



それと、世界一キャトルマンが似合う俳優、ウッディ・ハレルソンも最高だった。(色気もYeah!)

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実の父親は、ガチで殺し屋だったらしい・・・

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