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オールザッツ漫才・2009 (雑感)

近畿に住んでいて良かったなと思えるのは、
京都・奈良がある事と、神戸にペルージュとパトゥとオー・ボン・コアンがある事と、大阪に飛田新地と松島新地と信太山新地と今里新地と滝井新地がある事と、和歌山に高野山と新宮と天王新地がある事と、滋賀に数千の古城址がある事と、「オールザッツ漫才」がある事!!
全国放送のお笑い番組は、はっきり言って観る価値ないので、溜まりに溜まった一年分の笑いの不満を、オールザッツで解消するのだ。

という事で、2009年12月29日の完全生放送(5時間半)を観た。
1年に1度しかない「特別な日」だから、どんなに疲れていても、絶対に観る。
今年は20周年記念という事で、ダブル司会者・陣内智則×ケンドーコバヤシ。

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そして、驚愕のオープニングは、吉本興業が生んだ奇跡のパフォーマー・なだぎ武が務めた。

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この時点で、笑い死ぬんじゃないかというくらい笑った・・・

オールザッツといえば、フットカットバトル。 このコーナーで優勝した芸人は、洩れなく出世している。

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この画像は、不景気芸人の雄・ソラシド。(華の無さが美しい・・・)


面白くなかったけど、「リー5世」は素晴らしいキャラだった。

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伝説のソフィア・ローソン、「ジパング上陸作戦」のチャド以来の外人芸人来襲!


そして、住谷正樹(HG)より、100倍芸人らしい出渕誠(RG)

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この人の面白さが分かる人とは、生涯通じて付き合えると思う。


ちょっとした収穫。  「勝山梶」の「アイスクリーム梶」のネタが良かった!

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相方のムーディー勝山が死に体の今、梶の芸力が花開こうとしている。(スベリ倒してたけどw)


勿論、中堅たちの揃うコーナーも面白い。

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コイちゃん(小出水)、ポンちゃん(土肥ポン太)ら、基本的に近畿圏でしか観る事の出来ない鬼才たちの極上パフォーマンスは、大袈裟でなく、「名人芸」・「無形文化遺産」と言える。

そそそそそして! なななななんと! 伝説の芸人・後藤秀樹が飛び入りしたのだ!

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大物台本作家・久馬歩(お~い!久馬)と組んでいた「シェイクダウン」のツッコミとして一世を風靡したが、ピン芸人となってからは、泣かず飛ばずの超低空飛行。
とにかく、悪寒がするほど面白くないのだ。(でも、大好きです)
ただ、彼は、大正時代でいうところの「書生」である。
吉本興業所属の「ランティエ」と言うほうが良いかな。
2丁目時代の遺産で食ってる「最後の2丁目芸人」として、ずっと応援&見守って行きたいし、イベントにも顔を出したい。
ツボにハマれば、まだまだ一花咲かせられると思う。

他にも、吉本興業の才人たちが・・・
今、一番好きな「天竺鼠」。 ※川原(左)は天才。

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足だけで申し訳ないけど、「アジアン」の馬場園ちゃん。(デブ専憧れの超美女)

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お笑い界のミケランジェロ・アントニオーニ、中山功太。

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お笑い界のジョン・ケイジ、野生爆弾。

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お笑い界のレジーナ・ストリザッキ、友近。

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お笑い界のジョン・ウォーターズ、とろサーモン。

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そして、トリを飾るのは、お笑い界のポール・トーマス・アンダーソン、土肥ポン太。

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笑い飯・哲夫のネタも秀逸だった。 (後世まで語り継がれるかも)

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