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飛田新地が出てきた! 「大阪最強伝説・喧嘩の花道」その1

敬愛する三池崇史監督のデビュー作「大阪最強伝説・喧嘩の花道」(1996年)を観戦。
A
「クローズZERO」を観て好きになった“やべきょうすけ”と、北村一輝先生が出てるというので、気になってたのだ。

全編、大阪ロケなんだが、何と、飛田新地が出てきた。
※その前に、飛田新地の過去記事をどうぞ。


この看板とネオン・・・見慣れてる人にとっては吸引力抜群。
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ていうか、良く撮影許可が下りたなぁ・・・ 田中登監督の「(秘)色情めす市場」ですらゲリラ撮影だったのに。

飛田の姫。 もちろん、役者さんだろうけど・・・結構、雰囲気あるよね。
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作品の舞台が70年代の大阪という事もあって、姫の古臭さ(色気があるという意味)が良い感じ。

私が飛田新地に初めて行ったのは高校時代なんだけど(90年代)、当然、冷やかしだけで、登楼する事はなかった。
その後も、里帰り(と呼んでる)するたびに飛田周辺を歩くわけだが、再開発の勢いが凄すぎて、
あの淫靡かつ危険極まりない雰囲気が薄れていってるのが残念でならない。(当時は歩くだけで怖かった)
街は、死ぬ。
アッという間に変わってゆく。


多分、本物の飛田の御茶屋でロケしてんじゃないかな。 (チラッと見えるのは、本物の遣り手婆?)
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最近の飛田は「青春通り」(照明の威力もあるだろうが、凄い美人が揃ってる)を筆頭に、姫のレベルは相当高い。
もちろん、端の通りに行くと、マニア好みの姫が多いけど・・・

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前々から言ってるけど、女性は行かないように!(姫のプライドに配慮する為と、治安が悪い地域なので)


それにしても、このシーン・・・なかなか汗臭い画作りでパワーが漲ってた。
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一貫して「生」の生々しさを描く三池御大は、邦画界最後の良心だと思う。

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