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2011年4月

久し振りに・・・

芸能人と遭遇した。

と言っても、ドラマのロケ現場。

この方と、この方
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旧古河庭園の近くでロケしてた。

それにしても、羽田さん綺麗だったなぁ。脚がめっちゃ細かった。
羽田さんのキャラ大好き。(かなりの天然で、伝説多数)

伊東さんは、怖かったw この人は893の親分役とかも似合う。

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お花見~ 向島の芸妓さんに会いに行く

向島の芸妓たちが、東日本大震災の義援金を募ってるというニュースを目にした。
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京都の芸舞妓は、ちょこちょこ見てきたし、花街は京都以外にありえないと思ってた。
(ってか、何だよ、このサングラスのオヤジはw)
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だから、東京の芸妓とか半玉には、あまり興味が持てなかった。
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東京の花街は、もう息絶える寸前かと・・・
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しかし、六花街が今でも頑張っていて、大塚と八王子にもあるとは!
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おお、明日、行けるかもしれへん・・・
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この美しい芸妓に会いに行こう。 東京の芸妓、レベル高いぞ!
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長谷川穂積、沈む・・・

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この前の世界戦でも出来が悪かったし、既にスピードと切れが衰えてたのに、
長谷川がフェザーで通用すると言ってた人が多かったのが驚きだった。
この結果は必然。何も驚く事は無い。

もちろん、長谷川のセンスは疑いようもない。
だが、西岡の試合と見比べてみると、老獪さがが足りないんだよね。
西岡は、どんな場面になっても自分のペースを崩さない。
何と言っても、あの絶妙の距離感は天才的。
どんな展開でも、絶対に相手との距離を崩さないのが凄い。

長谷川の試合はスピードもあるし、打たれてムキになって打ち返すのは見ていて面白い。
見てる方も燃えるし。
でもね・・・いい加減センスに頼り切った試合運びは止めたほうが良いと思う。

接近しても体格負けするし、距離を置いてもリーチが無い。
フェザーで長谷川が勝つのは無理。
フェザーには、ブルゴスやジョニゴンみたいな、長谷川よりスピードがあって巧い選手がゴロゴロいる。

しかし、解説はクソだったなぁ。
「長谷川の戦い方で後半まで持っていけば、勝てた」なんて言ってたし・・・。
どう考えても無理でしょ。
パワーの差がありすぎる上、長谷川の致命的欠点は「打たれ弱さ」。
いくら長谷川と言えども、あんなベテラン相手に一発も貰わず後半までいけるとは思えない。
選手生命を延ばしたいなら、バンタムに戻ったほうが良いと思う。

関係ないけど、最近気に入ってしまった曲。

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なぜ、これが傑作なの? =ブリヂストン美術館=

「ブリヂストン美術館」に行ってきた。
この美術館は、ブリヂストン創業者・石橋正二郎氏の個人コレクションを展示する為、1952年に開設された。
マネ、ルノワール、セザンヌ、ピカソなど、ヨーロッパを代表する大物達の作品や、
日本の近代洋画などを含む1600点以上の名品を収蔵している。

その膨大なコレクションを代表する「12点」に焦点を当てて開催されている企画展「なぜ、これが傑作なの?」。
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セザンヌ 「帽子をかぶった自画像」
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ゴリッとした力感溢れる自画像。
絵を描くという事を徹底追求し、長い年月をかけて描くセザンヌの情熱が伝わってくる名品。
「模写すると、セザンヌの良さが解るんです」(山田五郎)

セザンヌ 「サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール」
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これだけを見に、遠方から訪れても良いという人がいるそうだ。
自画像と同じく、力感溢れるタッチ。
サント=ヴィクトワール山に魅せられたセザンヌにしか出せない「色」。
「山がそこにあるという存在感を、どう出せばいいのか」という事を追究してきたセザンヌの実験結果が出ている。
3年かけて描かれたという大作。


藤島武二 「黒扇」
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この絵の女性に恋をした人もいるのではないだろうか。
モデルはイタリア人女性。
ヨーロッパの人はスペイン人に見えるそうだが、それは、スペイン風の格好をさせて描いているから。
19世紀末のヨーロッパではスペイン趣味が流行して、それのヴァリエーションの一つだそうだ。
憂いを含む眼差しと、仄かな笑みを湛えた目元の美しさに陶酔。
藤島にとって、この絵は特別なものであった。
ブリヂストン美術館創始者・石橋正二郎に譲るまで常に傍らに置いていたそうで、
家族にさえ見せなかったというのだから、やっぱ「そういう関係だった?」と、下衆の勘繰りしたくなる(笑


クレー 「島」
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砂を混ぜた石膏に描かれていいて、間近で見ると質感が面白い。
やっぱり、解釈が何通りも出来るのが良い。
この作品を生んだクレーも凄いが、この作品を世に出した画商のセンスも凄いと思った。


小出楢重 「帽子をかぶった自画像」
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「Nの家族」や「ラッパを持てる少年」なども好きだが、この作品が一番好きかも。
そういえば、芦屋に住んでた時、小出楢重の邸宅(アトリエ)跡を見に行ったことがある。
(芦屋市立美術博物館の庭に保存されてるものではなく)
小出楢重の撮った16ミリフィルムに写ってた池の跡があるので、分かる人は分かると思う。
邸宅跡に、説明板建ててほしいなぁ。


マネ 「自画像」
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生涯2点ある自画像のうちの1点という貴重なもの。
背景の黒(透明感を感じる)が美しい。
当時の画期的な描き方(筆のタッチを残す荒々しさ)と、顔の部分の精緻な筆運びが素晴らしい。

マティス 「縞ジャケット」
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モデルは、マティスの子供。
作品が描かれた1914年は第1次世界大戦が勃発した年。
女性の社会進出が活発になったのか、男っぽいシャツを着ている。
時代に新風が吹き込んできた事を感じられる鮮やかな作風。

モネ 「黄昏、ヴェネツィア」
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68歳の時、初めてヴェネツィアを訪れたモネの感動が噴き出した情熱の作品。
静養するつもりだったのに、何と30点も描いてしまったという。
そこまでヴェネツィアに魅せられたモネの創作意欲の凄さに驚嘆。


岡鹿之助 「雪の発電所」
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ギリシア以来の「黄金比」が、構図作りに利用されているそうだ。
しかし、この構図と丁寧な描き方は隙が無い。


ピカソ 「腕を組んですわるサルタンバンク」
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空恐ろしさを感じた作品。
ピカソの作品を見ても、今ひとつ良さと言うか、凄さが分からなかったのだが、
この作品を見て、ようやく分かったような気がする。
「気がする」と書いたのは、衝撃波が凄くて、未だ冷静になれてないからかも。
それくらい衝撃を受けた。
個人所有だったのを石橋財団が競り落とし、皆が見れるようになった事で賞賛が集まったようだが、
ヨーロッパから流出が決まった時、物議を醸さなかったのだろうか?
この作品を見に、わざわざ海外からやってくる人も多いそうです。


ポロック 「Number2,1951」
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抽象画は分からん!(笑)
だが、分からないなりに楽しむ事は出来る。
絵を描くまでのプロセス(ドリッピング)を想像し、その「纏まり」に驚嘆する事が、
ポロックを見るための必須条件かなと思ってみたり・・・
「よう分からん・・・けど、面白い!」で良いと思う(笑

ルノワール 「すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢」
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モデルは、ルノワールのパトロンだった出版業者・シャルパンティエの長女(4歳)。
この作品が出世作となり、次々に肖像画の注文を受けるようになったそうだ。
ぼうっと光る青い色に滲むような可憐な少女・・・
その大人びたポーズが幼児性と相まって、何ともいえない雰囲気を醸している。


※因みに、ルノワールの作品で一番好きなのは、「舟遊びの人々の昼食」。
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印象派の絵って、昔はあまり興味が無かった。
でも、生で見て衝撃を覚えた。
ピサロなんて、画集で見たら退屈な風景なのに、生で見たら立体感が凄くて笑ってしまった。
やっぱ、絵は生で見ないと魅力が分からない!

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